トンネルを抜けるとそこは雪国だった。
川端康成
目が覚めて足跡を見るとそこは７７７だった。
ベルッド
シャイニールピナスのソードマン、ベルッドだ。
つい先日、祝３３３番をやったばかりなんだけどな。
物好きな貴様らのおかげで、７７７番に到達してしまったぜ。
素直に感謝するぜ！
あ、あれ？
おかしいね、嬉しいのに涙が出てきちゃう。
なんて、言うわけねー
中の奴が言わせたいらしいんだが、これは女の子が言えば萌えるセリフだと思うんだ。
俺に相応しいのは、やはり荒々しい物言いだよな？
『コクリコ坂から』の中で
貴様ら死ぬなよ。
貴様こそ。
そんなやり取りがあったが、あれは俺的にツボだった。
だからこそ。
この日記を読みに来てくれる奴らには、貴様呼ばわりさせてもらおう。
感謝と尊敬と敬意を込めて、な。
なに？
そんなバンカラ（死語）風味なシチュエーションに憧れてるのに、プリキュアネタを使うのは変だと！？
バカヤロウ！
キシリア少将麾下のマクベ大佐が言ったんだ。
あれは、いいものだ、と。
それによ～
しょっぱい物ばっか食ったら甘い物を食いたくなるじゃんか。
そうだろ？
さて、７７７番を踏んじゃった不幸な方は・・・
♪クロス♪さんでーす！
♪クロス♪さんには、記念品として蜂蜜１０個をプレゼント致します。
はっはっはｗ
あと蜂蜜２０個、集めなきゃ。
あ、あれ？
おかしいな、足跡いっぱいで嬉しいのに涙がでちまうぜ。
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