エミル・クロニクル・オンラインSNS

注※ほぼ丸々パクりフレーズです









『この日記はＥＣＯ内の可愛さをお楽しみ頂くため、邪魔にならない程度の


“差し障りの無い”


会話をお楽しみ頂くお話です』











自重：あるま……あるま……。






ミラ：暗中模索、当たらぬクジに絶望したか…。


ハル：来月、頭が自重さんの命日かもね…。



黒：主よ…私では駄目なのですか…




ハル：そうだよ～。自重さんあるま、あるまって。今いる子達をちゃんと見てあげてよね。



自重：うん…。それはわかるんだよ？大事だって…
でも、これで３度目だからね…ちょっと意地になってる。


ハル：サラマンダー…
ミニードゥ…
白い使い魔…
そして次のオートメディックか…



自重：知り合いなんて１発で引いてる人いるし…。
別クジで守護魔引いてそれでお金貯めて迎えた方もいる。


ハル：えぇい！運営に踊らされおってぇぇ！



ミラ：軟弱、軟弱。



黒：主にｸｰﾃﾞﾚは２人もいらぬ！

主よ、オートメディックが当たらなければもう諦められよ。
そして、もし当たったならば、私と白黒ならぬ、トメ黒はっきりしようではないか！


自重：トメ黒って…。

でもトメちゃん当たったらどうするのさ…？

黒とトメ選べって言われても…


黒：当たったトメはミラに連れてもらえばよかろう…。

しかしトメを選ぶのなら
私は…主との、この道を歩まぬということです。



自重：んなっ！？




ハル：黒ちゃんやるぅ♪



ミラ：その覚悟、心意気おおいに良し！




黒：さぁ主よ、これで心置きなくクジを引かれよ



自重：お…恐ろしい子…。


ハル：自業自得だっつーのｗ











～あとがき～
あるまクジ…当たりませんね…
次がラストチャンスかなと思ってます
デスはいらん(笑)

おらはトメちゃんを嫁っ子さもらうだ！

…と、頑張って当てるぞう！