露天風呂を設置したぜ。
だが、一つ不満なんだ。
風呂に入るためには、グルッと回らなきゃダメなんだ。
高度1000Mだと風邪ひかねぇか?
ゆっくり温まれば大丈夫かな?
そして、なるべく家とピッタリつくように配置したが・・・・
隙間から見えてしまいそうだ。
やはり、フレンドのアドバイスに従ってガトリング砲を配置するか。
だが、俺まで狙撃する可能性もあるとか言うし。
やはり機械なんぞに任せるわけにもイカンだろ!
そこで、お前らに任せようと思うんだ!
お任せ下さいw
御主人様w
私が不埒なマネはさせない・・・・。
うむ!
任せたぞ!
それじゃあ、俺は桃と一緒に入ってくる。
全身、余すところなく綺麗に洗ってくるぞw
ダメですよ、御主人さまw
ダメだぞ、我が主。
俺は良いんだってば!
他の野郎が来たら、強制排除してくれよ。
誰か一人と二人きりなんて、そんな抜けがけは・・・させませんよw
我が主を独占させるわけにはいかないからな。
そ、そんな!?
茜なんか二人きりで、ようやく
ツンが取れて
デレるのにっ!
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