クヅル「聞いてほしいっすよ先輩。どうやらボクだけ1月の通年クエをやってなかったみたいっすよ」
ナギハ「……クリア報酬が見当たらないから間違いないと」
コオミ「この体たらくで新キャラ投入したいだなんて無理があると思いませんこと?」
ミヤオ「あ~、そーねー」
セヴンス「なんというか遅すぎだです」
クヅル「……あれ?ところでツムハ師匠はどこっすか?外出中っすか?」
ホラキ「……ツムハか。あいつならそろそろ戻ってくるころ合いだな。……
新人を引き連れて」
ナギハ「……結局新キャラ投入したんかい」
~
ツムハ「というわけで恒例の自己紹介タイムですよ~」
コオミ「うぅ……、どんな濃い人たちが来るのか、心配で心配でたまりませんわ」
ホラキ「さすがにうちのとこの3馬鹿よりひどい奴は来ないだろうから落ち着け」
ツムハ「なにげに馬鹿にされましたね~。まぁ別にいいですが~。ではではアヅサちゃんからどうぞ~」
アヅサ「よばれてとびでてばばばばん。どうも、マチャ子です」
ホラキ「マチャ子、つまり商人か。タイタニア商人とはずいぶん趣味に走ったな」
ナギハ(……超棒読み)
アヅサ「そして残るはアチャ男と巫女子、そしてロボ子です。これにて自己紹介は終了。ぱちぱちぱち」
クヅル「早っ!早すぎるっすよ!!」
ツキオミ「勝手に終わらせるなアヅサ。……ツキオミだ、アチャ男などではない」
ミヤオ「あ、男なんだ。珍しい」
ツキオミ「そういうものか……?まあいい今後ともよろしくだ」
ドゥクス(男なのにスイッチャも紹介状も使ってるだと……。う、うらやましいぞ!)
タマキ「は~い、巫女子ちゃんことタマキちゃんで~す。よろしくね~」
コオミ(……肩に何か居ますわ!?)
セヴンス「これはあれですか。実は肩のほうが本体で本人には爆弾が仕込まれているという」
タマキ「残念だけど鬼姫ちゃんは普通のお人形ちゃんで~す。う~ん、アタシがマリオネストだったらその設定でも面白かったかもね~」
ミヤオ「設定ってあんた……」
エルエフ「あ、当機が最後ですね。DEM‐eleph、『エルエフ』とお呼びください」
ドゥクス「仮面で顔を隠すとは……。やはりクエ回しDEMにはお顔スイッチャーは回されんのか!!」
セヴンス「むぅ、新しい妹はカッコよさげな型番的何かをもってるですか。これは私もリスペクトせざるをえんです」
エルエフ「えと、奇抜な見た目と名前の割に中身が普通で申し訳がないというか……」
コオミ「いえ、普通で結構!普通が一番ですわ!!無理に個性を出そうとしてもろくなことになりませんもの!!」
ツムハ「キャラづくりしてるコオミちゃんが言うと説得力皆無ですね~」
ミヤオ「まぁそれはさておき、これでキャラが12人。はっきり言って管理が大変じゃないのこれ?」
ホラキ「それについては記録なり何なりしてきちんと管理するしかないだろうな。それでもうっかり通年クエをやり忘れるのは覚悟するしかあるまい」
クヅル「季節イベも全員で回すのは無理があるっすからねぇ。手間だからスルーするのはしかたないっすよ」
アヅサ「おっと言い忘れてた。露店の商品用に需要がありそうな季節イベ報酬は、できるだけ多めに回収してほしいぞ。というお知らせ」
コオミ「いきなりイベントに回す時間を要求されましたわ……」
ミヤオ「……ま、気が向いたらね」
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