空「歌います!あ~る~雨の昼下がり~♪とつぜ~んワ~ルド効果が発動~し~た~~♪」
空「『さあ、狩りの時間だ!折角だし憑依して養殖しとく?ついでにアイテム整理もしとこうか?チョーイイネ!サイコー!!OK!早速ノートパソコンのスイッチオン!』」
空「だがしかし!処理が重すぎたのかノーパソは突然のフリーズ!いや違う!これは処理が重すぎて動いてないように見えるだけだ!!……同じだ馬鹿!!(ここまで一人ツッコミ)当然中の人のムカつき腹立ち激怒が大爆発!!これはやばいか!?」
空「だがしかし何事もなかったかのように再起動させてから普通に養殖しながら狩りしたのだった。完」
ミヤオ「おいこら」
アヅサ「途中から歌になってない。がそれがいい」
ミヤオ「いやそういう問題じゃなくて……」
空「なにさ~、内容的にも特に間違いないじゃ~ん」
ミヤオ「そうでもなくて。要するに、
今回の駄文のネタを4行でまとめるなって話」
空「いやいや、それをぶっちゃけるのもどうなのさ……」
~
ミヤオ「と、いうわけでアヅサを背負って1時間半ぐらいカーマイン砂漠をさまよってたわけだけど」
アヅサ「その結果イレ子先輩はLv68から71に私は69から80になったのだった。うまうま」
ミヤオ「私のレベル3上がるまでにアヅサのレベルが11上がるあたり転生後の経験値がどれだけ多く必要になったか如実に表れてるわね」
アヅサ「だがしかし両方とも上位の運搬クエを回せるようになった」
ミヤオ「まぁね、だからこれ以降はホラキを45~6ぐらいまで上げてあとはツムハの育成に回すってとこかしら」
アヅサ「その時にまた私を養殖してもいいんだぞ」
ミヤオ「……またノーパソの調子不良で中の人の怒りゲージが上昇しても困るから保留ね」
~おまけ
アヅサ「そうしてLv80になった私はみんな大好き裏取引クエに初参加」
アヅサ「ところがどっこい『巡礼者キャンプ1』とか言われてもどこなのかよくわからないぞ。で、とりあえずなけなしの知識で夜のマイマイに行ってみてがそこで初めて発覚。
まさか普段は休憩ができるだけで中に入れないキャンプのことだったとは」
アヅサ「クエ受注時のみ中に入れるとかそんな発想なかった。と、言いたいところだが他の人がそのテントに入っていくのは普通に目撃してた。つまりただの観察力不足というお話」
アヅサ「ちなみに初回は残り1分でギリギリ間にあった。よかったよかった」
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