
アヅサ「ルリくじのめぼしい品は入手済みという話。というわけで2度目のフリマ出店となったのだった」

アヅサ「ちなみに今回の品は旧くじ品多め。所謂掘り出し物市的な露店」

アヅサ「季節品家具は一部のレートが低めになってたから今回は売り出しを見送ることにしたのだ」

タマキ「御託はいいから売上発表はやく~」

アヅサ「では外野の要求に応えて売上発表」

アヅサ「ドゥルルルルルルルルー。ダダン」

ツキオミ(……抑揚のない声でドラムロールをされても気持ち悪いだけだな)

アヅサ「販売数12点、売上価格〆て
58.8M也。ぱちぱちぱちぱちー」

タマキ「すご~~い!!」

ツキオミ「ほぅ、思ったより稼いでるじゃねぇか」

アヅサ「この結果にはかなり満足。無駄遣いで飛んで行ったお金もそこそこ回収できて万々歳だった」

タマキ「でも駄文的にはあまりおもしろい結果じゃないよね~。もっとこう『1つも売れなかった!無念!!』とかのほうがネタ的におもしろそうだと思わない?」

アヅサ「マチャ子的には駄文的においしい結果よりも金銭的においしい結果のほうがいいにきまってるだろ。その結果駄文の中身が面白みに欠けても知ったことではなかった。おしまい」
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