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(全員に公開)
駄文エクストラ11(プレイ1周年なので振り返り)
 ミヤオ「あっ」
 ミヤオ「あっ」 桃「どしたの?」
 桃「どしたの?」 ミヤオ「なにげに今日でECOプレイ1周年なのよね」
 ミヤオ「なにげに今日でECOプレイ1周年なのよね」 クヅル「そうなんっすか?」
 クヅル「そうなんっすか?」 桃「いや、あたし別にプレイ初日からいたわけじゃないし」
 桃「いや、あたし別にプレイ初日からいたわけじゃないし」 アヅサ「ではここで疑問提起。そもそもの話、中の人はなんでECOをプレイしようとしたのか。と」
 アヅサ「ではここで疑問提起。そもそもの話、中の人はなんでECOをプレイしようとしたのか。と」 クヅル「へ?」
 クヅル「へ?」 桃「いや、なんでって」
 桃「いや、なんでって」 ミヤオ「そういうのは本人に聞いたほうが早いわね」
 ミヤオ「そういうのは本人に聞いたほうが早いわね」 中の人「というわけでどうも、中の人です。今回はねこぐるみでの登場です」
 中の人「というわけでどうも、中の人です。今回はねこぐるみでの登場です」 桃(何故にねこぐるみ!?)
 桃(何故にねこぐるみ!?) 中の人「ねこ、かわいいよね」
 中の人「ねこ、かわいいよね」 ナギハ「……んなことはこの際置いてけ」
 ナギハ「……んなことはこの際置いてけ」 タマキ「さっさとECOとの馴れ初めとかゲロしちゃえ♪」
 タマキ「さっさとECOとの馴れ初めとかゲロしちゃえ♪」 中の人「では私とECOとの出会いですが、あれはいまから7年ぐらい前……」
 中の人「では私とECOとの出会いですが、あれはいまから7年ぐらい前……」 ツキオミ「おいおい、突然過去語りが始まったぞ」
 ツキオミ「おいおい、突然過去語りが始まったぞ」 中の人「当時のゲーマーズ情報誌にECOの記事が載ってたんです。その時はなんか可愛いオンラインゲームがあるなとか、キロ絵可愛いなとか、あとキロ絵可愛いなとかその程度でした」
 中の人「当時のゲーマーズ情報誌にECOの記事が載ってたんです。その時はなんか可愛いオンラインゲームがあるなとか、キロ絵可愛いなとか、あとキロ絵可愛いなとかその程度でした」 コオミ「同じこと2度言いましたわ……」
 コオミ「同じこと2度言いましたわ……」 タマキ「大切なことだからね♪」
 タマキ「大切なことだからね♪」 中の人「あと、『飛空庭』とか『自分だけの空飛ぶ庭』とかの単語から浮遊大陸が舞台なのかと勝手に思い込んでたりしてましたね」
 中の人「あと、『飛空庭』とか『自分だけの空飛ぶ庭』とかの単語から浮遊大陸が舞台なのかと勝手に思い込んでたりしてましたね」 ツムハ「実際にはエルシエル辺りが浮遊しているぐらいですね~」
 ツムハ「実際にはエルシエル辺りが浮遊しているぐらいですね~」 中の人「まぁ、当時の私ではPC事情、金銭的事情などなどその他さまざまな理由からオンラインゲームとは縁遠い生活をしてましたので実質的にスルーしてました」
 中の人「まぁ、当時の私ではPC事情、金銭的事情などなどその他さまざまな理由からオンラインゲームとは縁遠い生活をしてましたので実質的にスルーしてました」 ドゥクス「してました。ってそれで終わりか!?」
 ドゥクス「してました。ってそれで終わりか!?」 セヴンス「おいこら、この回想はホントに必要なのか答えろです」
 セヴンス「おいこら、この回想はホントに必要なのか答えろです」 中の人「えと、一応このころに少しだけ触れていたのもプレイを決めた要因の一つなので」
 中の人「えと、一応このころに少しだけ触れていたのもプレイを決めた要因の一つなので」 ホラキ「成程な。で続きは?」
 ホラキ「成程な。で続きは?」 中の人「で、話は飛んでおよそ1年半ぐらい前」
 中の人「で、話は飛んでおよそ1年半ぐらい前」 ツキオミ「また大きく飛んだな」
 ツキオミ「また大きく飛んだな」 中の人「ネットでパズドラキャラの画像を見てるとECOコラボという文字があって、ECOって確かキャラが可愛いオンゲだったっけなどと思ったり」
 中の人「ネットでパズドラキャラの画像を見てるとECOコラボという文字があって、ECOって確かキャラが可愛いオンゲだったっけなどと思ったり」 中の人「でその中にいたシャボタン・アルマが可愛かったわけですね」
 中の人「でその中にいたシャボタン・アルマが可愛かったわけですね」 クヅル「それがプレイするきっかけっすか?」
 クヅル「それがプレイするきっかけっすか?」 中の人「いえ、これもあくまで要因の一つですが」
 中の人「いえ、これもあくまで要因の一つですが」 ナギハ「……なら続きはよ」
 ナギハ「……なら続きはよ」 中の人「まぁ、その時も最終的にはパズドラには可愛いキャラが多いんだな、でもスマホもないからどうでもいいか。でした」
 中の人「まぁ、その時も最終的にはパズドラには可愛いキャラが多いんだな、でもスマホもないからどうでもいいか。でした」 セヴンス「えらく引っ張るですね」
 セヴンス「えらく引っ張るですね」 中の人「で、ここからが本題です」
 中の人「で、ここからが本題です」 タマキ「やっとか~」
 タマキ「やっとか~」 中の人「マイページにも書いてますが私はECOとは別にブラウザゲームをしてます。が、これがなかなかのクソゲーっぷりで、レイドイベント中には常に画面に張り付くのを強要される感じで」
 中の人「マイページにも書いてますが私はECOとは別にブラウザゲームをしてます。が、これがなかなかのクソゲーっぷりで、レイドイベント中には常に画面に張り付くのを強要される感じで」 中の人「まぁ、なんというか微妙に疲れてきたんですね。で、そんなある日ふと一つの広告に目が行ったわけです」
 中の人「まぁ、なんというか微妙に疲れてきたんですね。で、そんなある日ふと一つの広告に目が行ったわけです」 桃「それってまさか」
 桃「それってまさか」 黒「狩りやバトルにはもう疲れました」
 黒「狩りやバトルにはもう疲れました」 空「のことだね!!」
 空「のことだね!!」 中の人「いかにもその通りで。ネコミミ巫女服悪魔幽霊デフォルメ娘という属性過多のそのキャラに興味をもって広告をクリックしたらECOだった。というわけです」
 中の人「いかにもその通りで。ネコミミ巫女服悪魔幽霊デフォルメ娘という属性過多のそのキャラに興味をもって広告をクリックしたらECOだった。というわけです」 ミヤオ「いわれてみればこれでもかってぐらい属性過多よねネコマタって」
 ミヤオ「いわれてみればこれでもかってぐらい属性過多よねネコマタって」 桃「普通でもデフォルメネコミミ幽霊娘なのに白姉さんや黒姉さんだとさらに天使や悪魔が追加されるもんね」
 桃「普通でもデフォルメネコミミ幽霊娘なのに白姉さんや黒姉さんだとさらに天使や悪魔が追加されるもんね」 中の人「で、そこからそういえば昔そんなのがあってちょっと興味持ってたなぁ。とか、こないだ見たシャボタンとかいうキャラ可愛かったなぁ。とか色々頭の中に駆け回り、一つの結論に達したのでした」
 中の人「で、そこからそういえば昔そんなのがあってちょっと興味持ってたなぁ。とか、こないだ見たシャボタンとかいうキャラ可愛かったなぁ。とか色々頭の中に駆け回り、一つの結論に達したのでした」 中の人「ECO、やってみようかな?と」
 中の人「ECO、やってみようかな?と」 タマキ「なるほどね~♪つまりは黒ちゃんがプレイのきっかけだったんだ」
 タマキ「なるほどね~♪つまりは黒ちゃんがプレイのきっかけだったんだ」 黒「そう言われると少し恥ずかしいな」
 黒「そう言われると少し恥ずかしいな」 中の人「まぁ、そのキャラが黒だと気付いたのはプレイ後しばらくたってからでしたけどね」
 中の人「まぁ、そのキャラが黒だと気付いたのはプレイ後しばらくたってからでしたけどね」 桃「ええ~~~」
 桃「ええ~~~」 アヅサ「そうだ、折角なので実際にプレイするまでも振り返ってもらおうか」
 アヅサ「そうだ、折角なので実際にプレイするまでも振り返ってもらおうか」 中の人「まぁ、プレイを決めたのはいいんですが、その時は丁度ブラウザゲーのほうでレイドイベント中だったこともあり実際にプレイするのはイベント終了後にして情報収集を始めたわけですね」
 中の人「まぁ、プレイを決めたのはいいんですが、その時は丁度ブラウザゲーのほうでレイドイベント中だったこともあり実際にプレイするのはイベント終了後にして情報収集を始めたわけですね」 ホラキ「まぁ、基本だな」
 ホラキ「まぁ、基本だな」 中の人「で、早速wikiを覗いたわけですが、ここでまさかの勘違いが発覚したわけで」
 中の人「で、早速wikiを覗いたわけですが、ここでまさかの勘違いが発覚したわけで」 ツムハ「勘違いですか~?」
 ツムハ「勘違いですか~?」 中の人「なんとECOは俗に言うオンラインRPGだったということが発覚したのです!」
 中の人「なんとECOは俗に言うオンラインRPGだったということが発覚したのです!」 コオミ「…………」
 コオミ「…………」 エルエフ「えと、失礼ですが今までは何と勘違いしてたのですか?」
 エルエフ「えと、失礼ですが今までは何と勘違いしてたのですか?」 中の人「なんというか某アメーバ的なハウジングゲーだと思ってました。いや、某アメーバはやったことないんですけど。というか狩りやバトルに疲れた云々はどこにいったと」
 中の人「なんというか某アメーバ的なハウジングゲーだと思ってました。いや、某アメーバはやったことないんですけど。というか狩りやバトルに疲れた云々はどこにいったと」 ミヤオ「まぁ、わからないでもないわね」
 ミヤオ「まぁ、わからないでもないわね」 ホラキ「実際にはレベリングに関しては割と緩いところがあったわけだがな」
 ホラキ「実際にはレベリングに関しては割と緩いところがあったわけだがな」 中の人「その当時オンラインRPGなんて某ゲーム産アニメとか某ラノベ産アニメとか某ラノベとか程度の知識しかなくやってけるのかとちょっと不安になったりもしました」
 中の人「その当時オンラインRPGなんて某ゲーム産アニメとか某ラノベ産アニメとか某ラノベとか程度の知識しかなくやってけるのかとちょっと不安になったりもしました」 タマキ「でもやってけてるよね」
 タマキ「でもやってけてるよね」 ツキオミ「というかやってけてなかったら、ここにはもういねぇよ」
 ツキオミ「というかやってけてなかったら、ここにはもういねぇよ」 中の人「まぁ、それはさておいてどんなキャラでプレイするのかをwikiを見て吟味した結果『ドミニオン・スカウト』で行こうと決めました。ちなみに理由は高火力、高回避が好きだからですが。ハイSRPGでは地雷戦法大好きです」
 中の人「まぁ、それはさておいてどんなキャラでプレイするのかをwikiを見て吟味した結果『ドミニオン・スカウト』で行こうと決めました。ちなみに理由は高火力、高回避が好きだからですが。ハイSRPGでは地雷戦法大好きです」 ホラキ「ECOだとそのスタイルはかなり危険だな」
 ホラキ「ECOだとそのスタイルはかなり危険だな」 ミヤオ「実際耐久にあまりステ振らなかったからかなり貧弱だったわよ」
 ミヤオ「実際耐久にあまりステ振らなかったからかなり貧弱だったわよ」 中の人「他にもプレイするまでに色々情報を集めたりしてました。曰くプレイするならGG版だと特典が多くてお得だとか、曰く金策にはよそ者商人がいいらしいとか、曰くプルル・アルマは無料で配られたから他のくじペットより安く買えるとか」
 中の人「他にもプレイするまでに色々情報を集めたりしてました。曰くプレイするならGG版だと特典が多くてお得だとか、曰く金策にはよそ者商人がいいらしいとか、曰くプルル・アルマは無料で配られたから他のくじペットより安く買えるとか」 クヅル「ずいぶん調べてるっすね」
 クヅル「ずいぶん調べてるっすね」 ミヤオ「その代わりゲーム中のチュートリアルとか流し読みしたるけどね。最初のときなんかどうやってセーブポイントを変えるのかわからなかったわけだし」
 ミヤオ「その代わりゲーム中のチュートリアルとか流し読みしたるけどね。最初のときなんかどうやってセーブポイントを変えるのかわからなかったわけだし」 コオミ「ずいぶんと偏った情報ですわね……」
 コオミ「ずいぶんと偏った情報ですわね……」 中の人「とまぁ、そんなこんなでブラウザゲーのほうのイベントも終わり、一日ほどホントにやるかどうか悩んだ末の6月12日。ついにドミニオンの少女ミヤオがECOの世界に降り立ったのでした」
 中の人「とまぁ、そんなこんなでブラウザゲーのほうのイベントも終わり、一日ほどホントにやるかどうか悩んだ末の6月12日。ついにドミニオンの少女ミヤオがECOの世界に降り立ったのでした」 ツムハ「おお~」
 ツムハ「おお~」 コオミ「なんというか色々あったのですわね」
 コオミ「なんというか色々あったのですわね」 アヅサ「オンラインゲームをプレイするまでには色々あったりなかったりしたんだなというお話だった」
 アヅサ「オンラインゲームをプレイするまでには色々あったりなかったりしたんだなというお話だった」 ミヤオ「まさかそのあとミヤオに恐るべき事態が起きるとはその時想像だにしてなかったのだけれどね!!」
 ミヤオ「まさかそのあとミヤオに恐るべき事態が起きるとはその時想像だにしてなかったのだけれどね!!」 ツキオミ「おい!?」
 ツキオミ「おい!?」 タマキ「何それ何それ!気になる気になる!!」
 タマキ「何それ何それ!気になる気になる!!」 ミヤオ「衝撃の事実は明日、明らかに!!」
 ミヤオ「衝撃の事実は明日、明らかに!!」 ホラキ「また突然爆弾を残していったな」
 ホラキ「また突然爆弾を残していったな」 クヅル「というか明日って何っすか」
 クヅル「というか明日って何っすか」 ナギハ「……衝撃とか無駄に煽るのは大概割とどうでもいいこと」
 ナギハ「……衝撃とか無駄に煽るのは大概割とどうでもいいこと」 セヴンス「おい、引っ張るならせめてヒントぐらいよこせですよ」
 セヴンス「おい、引っ張るならせめてヒントぐらいよこせですよ」 ミヤオ「ヒント?別にいいけど、
 ミヤオ「ヒント?別にいいけど、 ミヤオ「あ、別に当てても商品とかなんもないからね!!」
 ミヤオ「あ、別に当てても商品とかなんもないからね!!」 桃「……ホント最後に一言多いよねご主人」
 桃「……ホント最後に一言多いよねご主人」
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