大自然は凄いもんだな。
山頂付近に残されるって、どんだけ運が悪いんだよ。
間近で噴煙が上がる光景は一生忘れられない記憶になりそうですね。
救助に向かうって話もあるみたいです。
・・・救助か。
正直なところ俺だったら・・・我が身可愛さに拒否したくなるかもしれない。
そう思うのも仕方ないですよ。
あれを見ても何とも思わないで、助けに行けるなんて言える人が変なんですよ。
でも救助に向かうんだよな。
危険だけど、まだ何とかなるって事だよな。
そう判断できる知識や経験は欲しいよ。
私達の誰かが残ってたら、どうしますか?
白虎に乗って、足の速い奴を連れて救助に行くよ。
俺達の世界なら辿りつけさえすれば、帰りは鍵を使えば良いんだし。
そっか、難易度が違いますね〜・・・
俺は小心者だから極力危険な場所には近寄らない。
これが一番の対策かな。
事前の情報確認が大事かも、ですね。
何の予兆もなく、いきなりドカンと来たなら、もう打つ手無しだけどさ。とにかく、皆が無事に下山できると良いなぁ。
そうですね〜
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