えっと、ここから先は耐性・免疫のない人やキャラに特別な思い入れのある方は不快に感じる可能性があります。
「問題ないよ！｣という方だけお進みくださいませ。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
お待たせしましたっ！シーン６からつづいて今回はシーン７。
タイトル『ひとりと独りと戀と愛』
【シーン７】初まり×始まり
フェリオンちゃんの過去を知ったエミドラ先生。
傍にいる。そして守ると言って優しく抱きしめた。
心を開くことができた少女。
心を偽らず言葉にした青年。
２人の物語の幕がゆっくりと上がる。
＜＜登場人物＞＞
メインキャラ
フェリオン・・・アクロニア学園高等部の女子高生
エミドラ・・・アクロニア学園高等部の教師。イケメンっ
いつもどおりの稚拙な文章なので、読み苦しいトコロ満載ですが、
よろしければ、申請してくださいまし！
そして、そして！
毎度毎度のＱ＆Ａです。
Ｑ．申請はフレンド登録してる人だけですか？
Ａ．とんでもないですっ！「ヒマつぶしに読んでやるぜー｣って思っていただいた方なら誰でも申請してくださいませ。来る人拒みません！
Ｑ．申請はコメント欄のみですか？恥ずかしがり屋のボクは申請できません・・・
｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
Ａ．コメントに申請してもらえると、宣伝にもなるので嬉しいんですけど！でも、メッセージで申請してもらっても全然ＯＫです！
Ｑ．大きいお友達・・・年齢認証ってどうしているんですか？
Ａ．自分の胸に手を置いて・・・。そう、そして自分のココロに聞いてみて？
Ｑ．これって、定期購読できますか？
Ａ．ムリですぅ(´Д⊂ｸﾞｽﾝ でも、フレンド登録していただければ、日記には必ず告知しますので、新しいお話が出来れば気付けるハズ！・・・です。
Ｑ．他に何か条件ってありますか？
Ａ．ありません！お気軽にどうぞ♪
一言だけでもいいので、感想があると嬉しいですっ＞＜
次回作へのやる気に繋がるのでっ！！！（ﾏﾃ
というわけで、気になった人は申請してくださいねー！
よろしくお願いいたします♪
コメント