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(全員に公開)
アルバム中のドット絵について
ダークフェザー:・・・。学校かと思って上ってみたら学校じゃなかったわ・・・。
ダークフェザー:間違って他の人の家に上がりこんでしまったみたいね・・・。
ダークフェザー:関係の無い場所だし、さっさと出ましょう。
シフォン :ただいまッス~。
ダークフェザー:きゃっ!?誰!?
シフォン :そっちこそ誰ッス?怪しい奴ッス。
ダークフェザー:私はダークフェザー、そしてこの子はウィリー・ドゥよ。
シフォン :自分はシフォンッス。こっちの子はウサぬいッス。
シフォン :あ、今日はドット絵に関して色々述べるだけの日記ッス。
シフォン :というわけで、ここにカンペがあるので読むッス。
ダークフェザー:何よカンペって。
シフォン :とりあえず、アルバム中に公開されているドット絵は適当に利用して構わないし改変も問題ないらしいッス。
ダークフェザー:大雑把ね・・・。てか誰と話してるの?
シフォン :勝手に利用していいから、別に断りの文も要らないらしいッス。
ダークフェザー:そっちの方向に誰も居ないわよね?そうよね?ウィリー・ドゥ?
シフォン :モチベと時間があれば適当に追加、作成するみたいッス。
ダークフェザー:だから何処に話しかけてるの?あなた馬鹿なの?
シフォン :こんな低クォリティで見難い物でよければ使ってやってくださいとの事ッス。
ダークフェザー:また一つ勉強になった気がしたわ。ところで本当に誰と話してるの?
シフォン :さて、カンペを読み終わったから自分はおやつにするッス。さらばッス!
ダークフェザー:・・・。状況がよくわからないけど、終わったみたいだし私達も帰りましょう?
ラナ :てか使う人居ないでしょ、こんなの。
ラナ :どうも、アルバムの公開制限をしてしまうと日記がリンクだらけになって、悲惨なことになるらしい・・・。
ラナ :というわけで全員公開にしました。今までぶっ壊れ日記読んでた人はご迷惑をおかけしました。
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