
ミヤオ「ところでニコニコカドカワ祭りって知ってるかしら?」

クヅル「ニコニコカドカワ祭りっすか?初耳っすね」

アヅサ「聞いたことがあるぞと。なんでもニコニコとKADOKAWAが統合した記念にKADOKAWAの本を買うと1冊につきシリアルコードが一つもらえるとか何とか。何気に好評だったのか12月までだったのが3月まで延長してたり」

ミヤオ「そう、それそれ。でコードを登録すると色々もらえたりするんだけど、その中に
100ニコニコポイントがあるのよ」

クヅル「ほへ~。で、それがどうしたっすか?」

アヅサ「ここでヒント。ニコニコアプリにもECOがあるぞと」

クヅル「……あ」

ミヤオ「というわけで、ニコニコポイントを消費するためだけに
ニコニコアカに新キャラを作ってみたわ」

クヅル「そうきたっすか~」

アヅサ「微妙にセコイと思われ」

ミヤオ「ちなみにそのキャラを無限回廊で養殖してたから、そのついでに中層ミッションを片付けたのよね」

アヅサ「今明かされる割とどうでもいい事実」

クヅル「それで、その新人はどこにいるっすか?」

ミヤオ「
駄文にはでないわよ?」

クヅル「……どういうことっすか?」

ミヤオ「あくまでもニコニコポイント消費用だもの。とりあえずポイント消費したら後は手持ちのクエポプラス全部使ってお金を渡してもらって、以降は年末のカムバックキャンペーンまでインせず放置かしら」

クヅル「……鬼っす」

アヅサ「こいつはいろんな意味でニコニコ出来ないぞと」

アヅサ「ところで早速ポイントを使わないのかと聞いてみたり」

ミヤオ「それは無理よ。だって
まだショップポイントにしてないもの」

クヅル「ええ~」

アヅサ「どうしてこうなった」

ミヤオ「中の人曰く、『3月ギリギリまで粘れば3000ニコニコポイント貯めれる気がするからそっちのほうが得』らしいわ」

クヅル「それじゃあ今新キャラを用意した必要、ぶっちゃけ無くないっすか?」

ミヤオ「それはそうだけれど……。ま、よくあることよ!」

アヅサ「いつものことながら適当すぎた。おしまい」