えっと、ここから先は耐性・免疫のない人やキャラに特別な思い入れのある方は不快に感じる可能性があります。
「問題ないよ!」という方だけお進みくださいませ。
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お待たせしましたっ!
シーン11からつづいて今回はシーン12。
シーン11からの続きです。なので、勢いあるうちに頑張ってみたよ!
3月に入ると年度末なので更新できないかもだし><
タイトル『ひとりと独りと戀と愛』
【シーン12】長い夜 壱
オレがセンセイに恋してる・・・?
昼休みの相談で行き着いた答えは余りにも平凡で当たり前の結果
になった。けれど、フェリオンには非凡で想像もできない結果だった。
そして、昼休みに出来たトモダチ『コモリ』。
彼女に背中を押され、フェリオンはアルバイトの帰り道エミドラ先生の
自宅の前にいた。
大きく深呼吸をして、インターホンに指が伸びるその瞬間。
フェリオンの背後から声を掛けられた。
「フェリオン?どうしたんだ?」
フェリオンとエミドラの長い夜が訪れる・・・。
<<登場人物>>
メインキャラ
フェリオン・・・アクロニア学園高等部の女子高生
エミドラ・・・アクロニア学園高等部の教師。イケメンっ
コモリ・・・フェリオンのクラスメイト。明るくフェリオンの相談がきっかけ
で友達になる
いつもどおりの稚拙な文章なので、読み苦しいトコロ満載ですが、
よろしければ、申請してくださいまし!
そして、そして!
毎度毎度のQ&Aです。
Q.申請はフレンド登録してる人だけですか?
A.とんでもないですっ!「ヒマつぶしに読んでやるぜー」って思っていただいた方なら誰でも申請してくださいませ。来る人拒みません!
Q.申請はコメント欄のみですか?恥ずかしがり屋のボクは申請できません・・・
。゚(゚´Д`゚)゚。
A.コメントに申請してもらえると、宣伝にもなるので嬉しいんですけど!でも、メッセージで申請してもらっても全然OKです!
Q.大きいお友達・・・年齢認証ってどうしているんですか?
A.自分の胸に手を置いて・・・。そう、そして自分のココロに聞いてみて?
Q.これって、定期購読できますか?
A.ムリですぅ(´Д⊂グスン でも、フレンド登録していただければ、日記には必ず告知しますので、新しいお話が出来れば気付けるハズ!・・・です。
Q.他に何か条件ってありますか?
A.ありません!お気軽にどうぞ♪
一言だけでもいいので、感想があると嬉しいですっ><
次回作へのやる気に繋がるのでっ!!!(マテ
というわけで、気になった人は申請してくださいねー!
よろしくお願いいたします♪
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