えっと、ここから先は耐性・免疫のない人やキャラに特別な思い入れのある方は不快に感じる可能性があります。
「問題ないよ!」という方だけお進みくださいませ。
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今回はお待たせしてませんっ!・・・よね?
シーン13からつづいて今回はシーン14。
なんと最終回です!!!!
いやぁ、正直こんなに書くことになるなんて想像してませんでしたw
でも、今回でひと区切りつくので
【とりあえず】
最終回なんです。
とりあえずってどういうこと?
・・・・・・ですよねぇ、実はこのお話は今回では当初の目的が
というかラストシーンに辿り着けません。
・・・なのですが・・・もうタイトルは達成しちゃったんですよね。
なので、とりあえずなのです。
まぁ、時期的にもちょうどいいですしw
またGWくらいにタイトルを変えてまだもうちょっと続きます。
というわけですが、ここまでお付き合いくださいましたみなさまへ
感謝感謝です!ありがとうございました!
それでは最後、いってみよう!
タイトル『ひとりと独りと戀と愛』
【シーン14】証ヲクダサイ
恋人同士となったふたりは、恋人としての初めての夜を迎える。
開かれたドアの向こうには、生まれたままの姿のフェリオンがいて。
勇気をだして飛び込んだ先生の胸はやっぱり大きくて。
温かくて。
長い夜がその幕を下ろさんと今クライマックスへと時を刻む。
<<登場人物>>
フェリオン・・・アクロニア学園高等部の女子高生
エミドラ・・・アクロニア学園高等部の教師。イケメンっ
コモリ・・・フェリオンのクラスメイト。明るくフェリオンの相談がきっかけ
で友達になる
いつもどおりの稚拙な文章なので、読み苦しいトコロ満載ですが、
よろしければ、申請してくださいまし!
そして、そして!
毎度毎度のQ&Aです。
Q.申請はフレンド登録してる人だけですか?
A.とんでもないですっ!「ヒマつぶしに読んでやるぜー」って思っていただいた方なら誰でも申請してくださいませ。来る人拒みません!
Q.申請はコメント欄のみですか?恥ずかしがり屋のボクは申請できません・・・
。゚(゚´Д`゚)゚。
A.コメントに申請してもらえると、宣伝にもなるので嬉しいんですけど!でも、メッセージで申請してもらっても全然OKです!
Q.大きいお友達・・・年齢認証ってどうしているんですか?
A.自分の胸に手を置いて・・・。そう、そして自分のココロに聞いてみて?
Q.これって、定期購読できますか?
A.ムリですぅ(´Д⊂グスン でも、フレンド登録していただければ、日記には必ず告知しますので、新しいお話が出来れば気付けるハズ!・・・です。
Q.他に何か条件ってありますか?
A.ありません!お気軽にどうぞ♪
一言だけでもいいので、感想があると嬉しいですっ><
次回作へのやる気に繋がるのでっ!!!(マテ
というわけで、気になった人は申請してくださいねー!
よろしくお願いいたします♪
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