
ミヤオ「あー、プレイ2周年の裏で何気にツキオミとタマキが転生したわけだけど」

ミヤオ「メドイので詳細は省略!!」

タマキ「がーん!アタシたちの試練の頑張りとかは~!?」

ツキオミ「別にいいだろ、どうせロック鳥任せだったしな」

タマキ「パートナー超便利、イェイ♪」

ミヤオ「パートナー超便利はいいのよ、転生後の養殖も楽になってホント便利だし。でも……」

ツキオミ「でも……。なんだよ?」

ミヤオ「
養殖だけでLv上げしたから使い方がよく分かんない!特にAs!!」

タマキ「属性とかキチンと把握しとかないとだもんね♪」

ミヤオ「んなもん把握できてないわよ!悪かったわね!!」

ツキオミ「ま、Asのタマキに限らず俺や他の先輩たちも基本的な立ち回りぐらい把握できてねえとな」

ミヤオ「一応、他はせん滅クエを回す程度には使い方を覚えたわよ。せん滅クエを回す程度には」

タマキ「それ以外は~?」

ミヤオ「
ジリオンループ?バナナ?出来るか!こちとらいまだに影縫いも満足に使えてないのよ!!」

ミヤオ「……ってとこね」

ツキオミ「露骨に駄目発言しやがったぞこいつ……」

タマキ「わ~い、駄目人間♪」