前回「どんな感じで進むのかなー」って所で終わっていたので、メインストーリーの続きを始めたいと思いました
■前回のあらすじ■
私「この人達…誰だっけ?」天まで続く塔へとようやく足を運べたうっかりなソーサラー
固く閉ざされた扉の前には若い冒険者の集団が。彼等に声を掛けると「世界が危ない!!」と唐突な話をされてしまった
彼等は一体何者なのか、世界といってもエミル界ではないその場所はどんな所なのか。何も知らないソーサラーはひたすら足を進め
案の定逆走もしていた(一時的な迷子)■メインストーリー2(マーシャ編)■
危機に瀕した地「ドミニオン界」。此処ではドミニオン達が日夜戦いに明け暮れている世界だった
で、戦争に向けて情報収集や戦力増強をしようって話になって
「私はエミル達には付いて行かない」
という言葉を投げ掛けた彼女が気になって、マーシャに協力を申し出た
いやね。どうも皆一緒っぽかったのに、いきなりこういう事言い出したものだから
何か無理してないかなぁ?って心配になっちゃったんですよね←
この話は一言で言うと
マーシャイケメン過ぎ惚れたに尽きますw
それまでどんなキャラクターか把握していなかったけれど。友達やその子が生きてる世界を助けたい!って手を差し伸べられる優しさと責任感、一方で不安や感謝の気持ちをちゃんと口に出来る素直な女の子なんだなーって思いました…!
後は、エミル界の世界情勢がさっぱりだったので協力要請にも順番がある…なんて全然気付かなかったですよ;(真っ先にアップタウン行った人)
ここでもネコマタイベントをこなしてると、実は直ぐに理解出来るんだよと友達に言われてアチャーしておりましたw
あ、そうそう
この話やる時も(通行証持ってないの知らないまま突撃して)天まで続く塔へ入れず、少しの間途方に暮れてました!←■メインストーリー3(突然の上級者向け)■
レジスタンスのリーダーからお願いされた
「今ここを離れてる奴等を呼んできてくれ」
場所は拠点・軍艦島・西アクロニア平原の三カ所
拠点で話を軽く済ませたら、残りの二カ所へ行きましょう!
私「軍艦島~軍艦島でぇ~ございます~…居ないな(マップ確認)」
キョロキョロと辺りを見回しても居ない
あ!!
軍艦島ってエミル界の方か!!って事で元居た世界に戻りつつ人探し再開…
居ないっす orzしょうがないのでその足で西アクロニア平原に行ってみるものの、こっちにもそれらしい人物は居ませんでした
とぼとぼとアップタウンへ一時帰還
すると、友人が顔を出して話し掛けてくれます
友「さっきまでドミニオン界居たけど、メインやってたん?」
私「そう。それで人探しのお願いされたんだけど…居ないんだよね;」
さっきまで何をやってたか説明すると
「その二人…ドミニオン界に居るよ;」と突っ込まれてしまいました。あれ?私またしても勘違い?!
友「って言うかさ」
私「おう」
友「これから戦争しようって時に、現地に居なくてどうするの?!」
私「え??
違う世界に行くんだし最終確認の為に此処で色々やってるんじゃないの…?」
友「wwwwwww」
この遣り取りからも分かる通り、(気持ちは分からなくもないけど)感覚のズレがストーリーの難易度をセルフで底上げしているなーと感じました
私冒険者向いてないわww※現在此処でストップ中。続きは後でやろう!