薄紅の花が 音も無く降り注ぐ
日差しは温かく、頬を掠める風は少し肌寒い
空は…雲一つ無い快晴
新しい舞台の幕開けを感じさせる朝だ
俺は階段を駆け上った
その先に何があるのかも知らないまま。一段飛ばしで、跳ねる様に
「ライドって良いわよね!」「何いきなり話し掛けてきてる訳?」「えへへー、アップタウン警備員です」「むうう…撫でるな…」―――――――――――――――――――――――
四人の個性的な少女達との交流
その果てに辿り着いた結末を、君は受け入れられるだろうか?
どうか。自分を見失わずに最後までお楽しみ下さい
「ギャルゲーの様な恋には、ならない」
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って事で
先程たまたま立ち寄った飛空城が綺麗だったのと、偶然にもギャルゲーっぽいアングルで撮れてしまったので
悪ノリでやってみました!(協力してくれた友人にも感謝w)
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