日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|
| | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 | | |
- 2015年
11月03日
20:19
ラナ :というわけで、アナザープロローグ最終、やってくよー!
シフォン:ラナ姉、サンドラットクジは確かなな
ラナ :シフォンちゃん?まず、ECOクジという単語を頭に思い浮かべるんだ。
ラナ :そして、こう唱えるんだ。「存在しない」
シフォン:勝手に脳改造はやめるッス。
ルカ :というわけでクジラ岩に・・・。
ルカ :おいちょっとまて、何をやっている。
ラナ :深淵の凶暴なモンスターなら、召還されたモンスターでも問題は無いんですよ。
ラナ :というわけで、召還されたコッコーを倒せば、300匹も余裕!
エコ :わー!リールだー!!エコもたたく!!
カノン :ひどい攻略を見た。
ルカ :それ、多分深淵でやられたんじゃないわよ?
ラナ :というわけで、マイマイ島のイレギュラーもどかーんっと。
シフォン:いかにも、自分がダメージ与えてるように見せてるッスね。
ルカ :詐欺はやめなさい。
エコ :でも、こんな所に戦車?物理構造的に非常に不可思議じゃない?
ラナ :そうだね、確かにこんなところまで戦車が入ってくる・・・ちょっとまって?エコちゃん今なんて?
タイ兄 :おう、お疲れ。これで全ての紙がそろったな。
イリス :あ、しまった、ツイテガスベッテウッカリシヘンガイセキノナカニー。
ラナ :おい、ちょっとまて、勝手に話を進めるな。
イリス :いや、尺の都合で・・・。
シフォン:尺って何ッスか・・・。
イリス?:きましたねぇ・・・ウフフフ。
ラナ :あ、全体に色調を黒くしただけの使いまわし!!
イリス?:ちょっとその具体的な説明やめてくれませんかぁ?こっち表情一つしかないんですよぉ。
カノン :一体、何が目的でこんな事を・・・?
イリス?:さあ、みなさん。行く人、来る人、お暇な人、是非是非足を止めてお聞きになってくださいな。
イリス?:昔話をしてあげる・・・。世界が破滅に向かっていた頃の話よ・・・。
カノン :え、確かにECOはそんな設定あるけど、それアナザーと関係あるの?
イリス?:運営はプレイヤーを救いたいと思ってた。だから、手を差し伸べた。
イリス?:でも、その度に、プレイヤーの中から邪魔者が現れた。運営の作ろうとするアップデートを批判する人・・・。
イリス?:運営は困惑した。プレイヤーは新しいシステムを望んでいないのかって・・・。
ルカ :ちょっとまって、それどこかで聞いた話なんだけど・・・。
エコ :アップタウンでくつろいで居たい、それだけだろ。
ルカ :よりによって、そこのセリフ担当あんたかい。
イリス?:そうかもね、でも運営はプレイヤーを楽しませてあげたかった、だから先に
ラナ :うるさい。一言で片付けろ。
イリス?:あ、えーとですね、つまりはそういうアップデートなんですよ。
カノン :身も蓋も無い、身も蓋も無いよ・・・!
シフォン:とりあえず倒すッス!
ラナ&シフォン:合体攻撃!イリュージョンバスター!!
ルカ :ただの袋叩きじゃねーか!!
イリス :という、紙芝居を思いついたんです、どうでしょう?
イリス :と、とりあえず、紙片はあつまりました、めでたしめでたしー。
イリス :はい、この話はおわりましたー。また来週のお楽しみ
ラナ :逃げられるとでも思っているのか?
イリス :\(^o^)/

コメント