ミヤオ「この軍ボーナスが消える前に思い出星をクエポにして消化しなきゃならないというくそ忙しい状況の中で」
クヅル「Lv110になったっすからデュアルジョブを習得するっすよ!」
ミヤオ「ええい!12月までもつと思ったのに!!」
クヅル「でも今回は守護魔分の思い出星ももらえなかったっすし、後10周年空飛ぶじゅうたん目当てでアニバ箱にも回すからだいぶ楽じゃないっすか」
ミヤオ「まぁ、そうだけど……」
クヅル「そういうわけで早速デュアルジョブを取得してきたっす!!」
ミヤオ「早っ!?」
クヅル「ちなみにオルトスは小細工抜きにケットシーライドでアブサード連打して2分だったっす。アビスが少し厳しかったっすけどなんとかなったっすよ」
クヅル「それと道中の敵も固くて面倒だったっすね」
ミヤオ「……アヅサのときもそうだったけど意外と道中が面倒なのよね。私の場合は火力が十分だったから処理の重さぐらいしか印象に残ってないけど」
クヅル「イレイザーは単純火力がピカイチっすからねぇ」
ミヤオ「んでデュアルは何にしたのよ?」
クヅル「シャーマンっす!ボクはライド主体っすから属性剣は火力補強になるっすし、ライド状態でもつかえるディレイキャンセルとしてスピエンは魅力的っすよ」
ミヤオ「なるほどねぇ。でもぶっちゃけそこまで育つビジョンは今のとこないわよ?」
クヅル「それもそうっすねぇ。でも今後のアプデ次第ではどうなるか分からないっすよ?先輩もAAAのおかげでデュアル60までいけたっすし」
ミヤオ「まぁそうなんだけど、果たしてどうなる事やらね」
クヅル「っすね」