ミヤオ「クヅルのデュアル習得も終わったし、さっさとクエポの消費を……」
ツムハ「Lv110になりましたよ~」
ミヤオ「
ま・た・か・!」
ツムハ「軍ボーナスのクエ報酬2倍の力は偉大ですね~」
ミヤオ「御託はいいからさっさといってきなさい」
ツムハ「はいな~」
ミヤオ「あとついでだからブリキン連れて行きなさい。火力の足しになるしリザも覚えてるから」
ブリキン「出番ね!」
ツムハ「これはいたせりつくせりで~。では、いってきますね~」
~
ツムハ「というわけで習得してきましたよ~」
ブリキン「うふふ、やっぱり私は最強だわ」
ミヤオ「で、どうだったのよ?」
ツムハ「やはり道中の敵は面倒ですね~。火属性72ウッドスピアだったからとはいえSAグレアー連発は大変でしたよ~」
ブリキン「ボスは私のブリキンチョップとツムハの魔法で2分KOよ!」
ミヤオ「なるほどねぇ。とりあえずパートナーの攻撃支援ありだとどうなるか軽く見てみたかったわけだけど」
ツムハ「う~ん、ボチボチかと~」
ミヤオ「他のアカウントにはブリキンほど育ってる攻撃型パートナーがいないのもアレね……」
ミヤオ「ま、それはおいとくとして、デュアルは何にしたのよ?」
ツムハ「王道オブ王道のフェンサー系ですね~。とりあえず耐久力が欲しかったので~」
ミヤオ「ふむふむ。ま、王道は色々かみ合ってるからこその王道だしいいんじゃないの?」
ツムハ「闇の従者+闇剣でプラスエレメントもマシマシだそうですよ~」
ミヤオ「……あんた火属性72ウッドスピア+ソニアの火剣があるんだから当面はそれで満足しときなさいよ」
ツムハ「ですね~。あ、それと地味にウッドシールドが装備できますか~」
ミヤオ「盾と魔力補正の両立ってわけね」
ツムハ「とりあえず地味にがんばりますよ~」
~
ミヤオ「……ところで、次Lv110になるのって」
ツムハ「コオミちゃんが現在Lv108ですね~。しばらく先かと~」
ミヤオ「つまり11月中はガッツリクエ回しできるわけね。よかったよかった」
ツムハ「クエポの消化自体は想定以上でこなせてますけどね~」
ミヤオ「……まぁそうだけどね」