なんつーか、こう・・・・
う~ん・・・・
どうしたの?
うわッ!?
いや、これがねー・・・
むー・・・
何を悩みながら私の胸を揉んでるんだよー
2016年度の通年イベントが、ついに開始したんだけどさ。
それと私の胸を揉むことと、どんな関係があるのよ?
正直な話、ホワイトファングには期待してなかったんだけど・・・
二人とも、わりと大きいのな。
しかも見てると、結構ゆさゆさと揺れてる感じ?
だからって私のを揉むなってば。
おう、もう十分に楽しんだw
こんにゃろ~・・・
それで、どうだったの?
お話は面白かった?
それな。
アスモデウスも、とんだヘタレだったけど可愛い奴だった。
ホワイトファングも、可愛い奴で困った事に二人とも欲しいんだよな。
パートナーはともかく・・・・
一つ気になったのは、知らない地名が出たんだよな。
どんな名前?
それがさ~w
あの二人揺れ具合と、桃のおっぱいの感触を楽しんでたらw
すっかり忘れちゃったんだw
ダメだ、こいつ。
はやく何とかしないと・・・
そう言うなって。
俺達が知ってる世界の、でも誰もが忘れた場所なのか。
それとも、まだ知られてない場所なのか。
どっちかだろ?
タイ兄さんが言ったんだよ、サラッと。
もっとも、俺は冒険者のクセに、アップタウンから動かないからなー
俺が知らないだけって話かも?
そのうち話が進めば分かるんだろうけどさ。
まぁ最初だからなw
謎が謎を呼ぶんだろ。
楽しめばいいんだよw
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