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- 2016年
01月11日
00:03
エコ :見てみて!!マリオネット!!
シフォン:エコ、本当にそのマリオネットが気に入ったッスね・・・。
ラナ :まぁ、あのマリオネット、製作途中で廃棄されてるっぽくて、憑依不可能だけどね・・・。
サンドラ:・・・。
エコ :ラナ!!キーホルダーにかこうありがとう!!次はちゃんとズレないように頑張れよ。
ラナ :いえいえ、どういたしまして。なんか小声で文句言われたような気がするけど。
シフォン:綺麗にできててよかったッスね!
サンドラ:仕事をください。
ラナ :え、いや、確かに最近少しずつお客さん来てるけど、いないときはのんびり・・・。
サンドラ:それじゃだめ!!
サンドラ:いいかい?カフェは仕入れ、仕込み、他にも沢山、前もって作業しておかない事があるんだよ。
サンドラ:だから、こんなにのんびりしてちゃダメ。ちゃんと仕事しないと・・・。
ラナ :わかったわかった、で、パイセンのやりたい仕事って何?
サンドラ:いや、私ここじゃ先輩じゃない・・・。
ラナ :じゃぁ、サンドラ。
サンドラ:直で名前言っただけじゃない・・・。
ラナ :じゃぁ、ちょっと仕事を考えてみようか・・・。
コンコン コンコンガチャ
サンドラ:失礼します。
ラナ :はい、どうぞ。
サンドラ:・・・。(一礼)
ラナ :お座りください。
ラナ :えー、(パラッ)まずは自己紹介から。
サンドラ:はい、名前はサンドラ、カーマイン砂漠出身です。
ラナ :えー、(パラッ)特技は体を動かすこととありますが・・・。我社にとってそれはどんなメリットがありますか?
サンドラ:はい、私はこの特技を生かし、迅速な対応を可能としております。
シフォン:いや、なんで初期面接からやり直してるんッスか・・・。
エコ :はい、では、まずは買出しからはじめていただきましょう。
シフォン:なんでエコが面接官側になってるんッスか・・・。
サンドラ:というわけで、アタシの仕事は買出しになったわけだけど。
サンドラ:今思えば、買出しって荷物多いから、アタシ1人じゃ厳しいような・・・。
ラナ :あ、大丈夫、サンドラ1人じゃ厳しいとおもったので、運送用ロボを用意しております。
ラナ :じゃ、私はこれからご飯作るから、後はよろしくね!
サンドラ:え、ちょ、ロボットってどんな・・・。
サンドラ:これ戦闘用だ!!思いっきり戦闘用だ!!!
シフォン:まぁ、これをうまく使って買出しよろしくッス。
サンドラ:いや、ちょっとアタシマエストロじゃないし、こんなロボ渡されても・・・。
シフォン:じゃ、頑張るッスー!
サンドラ:いや、ちょっと!?せめて動かし方だけでも教え・・・
サンドラ:どうすりゃいいの、これ・・・。
エコ :サンドおねえちゃん、こまってる?
サンドラ:あ、エコちゃん。大丈夫、動かなくても私だけで買出し行くから・・・。
エコ :てつだう?
サンドラ:え、動かせれるの?
エコ :動け!!!動けってんだよ!!!このポンコツ!!!!ガーン!!!ガーン!!!!
サンドラ:
ロボット :ピ、ピピピガガガガ、ウィーン。
エコ :この手に限る。
???:この手しか知りません。
エコ :誰だ貴様は!!!
???:情け無用の
??? :何面白そうなことしてるんだよ、俺も仲間に入れてくれよぉ。
??? :私も食べるぅ~!!
??? :ワタシオナカスイタ
サンドラ:こいつら全員どこから沸いてきたんだよ!!!!
サンドラ:で、これ動いたのはいいけど、どうすれば・・・。
ロボット :・・・。メインシステム、パイロットデータの認証を開始・・・。
サンドラ:え!?
ロボット :パイロットデータの認証が完了しました、これより作戦行動を開始、ようこそ、戦場へ。
サンドラ:だから運搬したいだけであって、戦闘したいわけじゃないよ!?
サンドラ:とりあえず、乗ってみたはいいけど・・・。
ロボット :メインシステム、戦闘モードを起動します。
サンドラ:これ絶対運搬用じゃないよね・・・。
ミニー :あら、面白そうなものにのってますねぇ。私も乗せてほしいですよぅ。
サンドラ:あ、今ちょっと買出しの途中だから、又今度・・・。
ロボット :エネミー、ミニードゥ・アルマを確認、ソリッドオーラによる優れた防御力を保持しています、エネルギー兵器による攻撃が有効でしょう。
サンドラ:え、今何か言った・・・?
ロボット :Fire Control System起動、対象を補足。
ミニー :え!?
ロボット :レーザー発射!!
ミニー :ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!
エコ :特に理由も無い暴力がミニードゥを襲う!!!
サンドラ:だから、どうやって瞬時に現れてるの!?
ミニー :あんまりだぁ!!!わーん、ダークフェザー・・・!!
サンドラ:帰っていった・・・。
ロボット :ターゲットの消滅を確認しました、システム、通常モードに移行します。
サンドラ:本当、なんなのこのロボ・・・。あとでミニーに折り菓子持っていこう・・・。
サンドラ:ただいまー。
シフォン:おかえりッス。どうだったッスか?
サンドラ:たまに勝手に攻撃したりして色々大変だったけど、なんとか操縦できたよ。
ラナ :あれ、そんなスシテム入れてなかったのに・・・。やっぱり他人から借りてきたらカスタムされてるよね。
サンドラ:このロボ借り物かい。
エコ :ばんごはん!できてるからたべよ!!
ラナ :そうだね、そうしよ?
シフォン:腹減ったッス。早く飯にするッスよ!
サンドラ:そうだね、そうしよう。
DF :あら、デス、そのロボットは何?
デス :ああ、依頼で修理を頼まれてな、オートメディックにでも直してもらおうかと・・・。
ロボット :ガシャーン、ウィーン。
ミニー :うわあああああ!!デス!!!早くそれ何処かへ捨ててくださいよぉ!!!
デス :え!?おい、ちょっとまて、落ち着けミニー!!

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