まぁ飲もうじゃないか。
珍しいな。
俺達に何のようだ?
俺を紹介するためじゃないか?
察しがいいな。
その通りだ。
新しい婿が来たんで、紹介をしたかったんだ。
それに俺達は義理の兄弟だからな。
たまには飲んで親睦を深めようってワケだ。
それも悪くないな。
おい、ベルッド!
おう、兄弟じゃねーか。
お前も来いよ。
そいつは何だ?
おう、紹介するぜ。
俺が初めてこの世界に来た頃に戦って意気投合した相棒なんだ。
ノラ・バウアーだ。
もう、ベルッドとは4年の付き合いになる。
よろしく頼む。
俺はヤタガラス。
こちらこそ、よろしくお願いする。
バウアーも我々とは違った意味で、ベルッドと義兄弟ってわけだな。
そうとも言えるな。
ついでに言うと、ここにいる俺達全員所帯持ちだぜ。
ちなみに、お前の正妻は誰なんだ?
嫁の間に上下はねーが・・・
強いて言うなら、まとめ役はミナヅキだな。
ミナヅキは良い女だよなぁ
・・・っと、そうだ。
お前、キリ番になってたぞ。
そうか。
踏んだのは誰かな?
クライス・アノー@Clover様だな。
了解だ。
粗品を送っておこう。
いよいよ次は・・・。
120000の大台という奴だな?
そうだ。
楽しみだぜ。
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