※メインストーリーを進めていくお話。
以下、ネタバレ注意です!
まだやってない方はご自分でやられた方がいいかと思います!な、何なんですかこの展開は…
薬盛るとこまではまぁありがちな展開だったけど、
まさか集団でおいちゃんいじめるとは思わなんだ( ゚Д゚)
薬盛られてお腹下した?おいちゃんを通せんぼ。
おいちゃん可哀想…。
というかこの立ち位置、俺が指示してるみたいやん、やめてくれーーーー
と、とにかく情報をGETしたのでリリを救いにいきましょうー
れっつごー!(逃走
そうして僕は絶界の領域へ。
えーーーっと…この感じ、集合写真でも撮ればいいのかしら。
というボケは置いといて。
こういうとこって警備厳重だと思うんだけど、すんなり入れて大丈夫なのかなーって話だった気がする。
そういうことは気にしちゃダメだ。奥へ進もう。
わ、誰!?この美人さん!
エミル君はすぐに少年だって気づいたけど、僕はNPCの名前をカンニングしないとわかりませんでした。
どうやらこの人?はタイタニアドラゴンさんみたいです。
言われてみれば羽の感じとかそうだよね。
ティタとは知り合いみたいで、ティタの事とっても心配してた。
曰く、なんだかティタの心が危険みたいです。
ティタの心が別次元にあるから、どうにかしてそこに行って救ってあげないとダメみたい。
別次元へ行く手がかりになるのが飛空城。
昔、世界がエミル界、タイタニア界、ドミニオン界に分断しなければならなくなった時に、飛空城に乗ってそれぞれの世界に行ったんだとか。
その時の資料とか残ってそうな所に行きましょうということで、リリの事は置いといて、大図書館――エンシェントアークへ。
うあー、イライラした男に話しかけるとか、自ら地雷を踏みに行くような行為お断りしたいところやなー。
と思ったら怖い人じゃなくて普通に良い人でした。ごめんね。
漫画を探しに来たら活字しかない本ばっかりで。
図が沢山書いてある本を見つけたから試しに読んでみたら全然分かんない!ってイライラしてたみたい。
うん、僕も活字苦手だからわかるよ。
運よくそれが私たちの探してた本。
飛空城についての記述がなされている本だったのです!――ってとこまでは覚えてるんだけど。
そこからうとうとしながらやってたから覚えてない。
SNSの記事書きながらキリがいいとこまでやって、そのまま寝て。
起きて出かける支度してPCの電源切ったら書いてたの消えました☆
(ふわふわ肉集めからここまでごっそり消えてます。
だいぶ端折ったけど今回のお話めっちゃ長いね)
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