おお、たしかにタイタスと服装の感じが似てるね。
ああ、でも…気にしちゃ駄目だとわかっていても…
タイタスのつるつるの髪と、おじさまのさらさらそうな髪を比べてしまう。
おじさまの髪、潮風で痛まないのかなぁ。
そして、タイタスが親父って言うのにギャップ萌え?する。
ティタはお父様って呼ぶのにね。
パパ様はタイタス達にパパンと呼ばれて気が付いたみたい。
どうやらここは孤立した次元だそうで、今まで変化がない世界だったとか。
そういえばさっき僕がぼっちで来た時もそゆこと言ってたね、最近君みたいなのがよく来るとか。
でも、あまりにもよく出来過ぎた話だから俄かには信じがたいみたい。
何か思い出の品を持ってきてくれたら…とは言ってたけど…、
え、マジ?
またタイタ界戻るの!?
そして、リリ放置の時と同じく、また目的がすり替わってる…。
なんだこの話。
あ、俺様が家族を想う気持ちに疎いからそんな風に感じるだけなのかな。
一般的には仲間の記憶喪失より自分の家族第一ということなのだろうか。
きっと…多分そうだよね。
話しから察するにずっと捜してた人が見つかったんだもんね。
描写が少なすぎて全然感情移入出来ないだけで。
エル・シエルとか詳しくないからオートランで来たけど…
風を感じる男って何処?
そこかーーーーっ!!!
オートランの弊害は想定してなかった!
あとでちゃんとお顔見に行くね!
見られませんでした。
そして、可愛いお姉さんを経由して。
へんたいさん?に会いに行く。びくびく。
そしてちまい少年に会いに行く。ロリ体型ならぬショタ体型ではなく、ただのちまいタイタである。
その子からお古のお洋服を貰い、タイタドラゴンに会いに行く。
あれ、なんで?
あ、そっか、ワープしなきゃなのか。
あれ、でもあそこから戻る時、俺徒歩で戻ったよね?
エミルたちは俺を置いて飛空城で帰ったのかなぁ…。
まぁ普通に考えて行き限定なんだろうなぁ…。
でも冒険者は普通にECOタウン行けるし…うーん。
そしてタイタスが昔作ってもらったというお洋服を手にワープ。
持ってきたよ~お求めの思い出の品。
なんかティタをタイニーアイランドに迎えに行った時も本物だとか幻想だとかいう話したなぁ。
もぅこの手のはいいや。
まぁ、とにかく本物だと信じて貰えたとこで、この話はおしまい。
協力してくれるみたいだし、めでたしめでたし…かな?
どうやらECOタウンのある世界…というか次元?では歳をとらないみたい。
井上喜久子さんと娘が同い年になるみたいな未来があるかも…ってパパ様が言ってた(言ってない)。
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