ミヤオ「さて、なんだかんだで延々と殲滅クエ回しをしていたら自然とLv110達成するものよね」
ヤヱ「ですね」
ナココ「ヤヱとナコがLv110になったからデュアルを取ってきたんだよ!」
ミヤオ「まぁ、養殖組の最終グループの中であんた達2人はエキスパント使えるからLv110達成は先になるわよね」
ミヤオ「んでそのデュアルだけど」
ヤヱ「わたしの場合は道中、オルトス戦共に危なげなく進めました。ライドHaなのである程度の火力と耐久を維持できたのが大きいですね」
ナココ「ナコもライドJoでどかーんだよ!よゆーしゃくしゃくだよ!!」
ヤヱ「そしてデュアルジョブですが……、わたしはCaを選びました。色々迷ったのですが、どうせなら支援力を強化する方向にしてみようかなと」
ミヤオ「まぁアリな選択だと思うわよ。それにCaならラウズとかでライドの強化も出来るわけ出し。……覚えれればの話だけど」
ヤヱ「ですね。それに主力スキルも装備制限がないので楽器装備も視野に入れれますからこれでいいかなと。……覚えれればですが」
ナココ「ナコはGlをデュアルにしたよ!」
ミヤオ「Joの鉄板デュアルね。でもあんた今のとこライドJoでしょ?あんまり恩恵なくない?」
ナココ「そんなことないし!GlはLv1からプレッシャー覚えれるから今まで出来なかった設置妨害が出来るようになるし!!」
ナココ「それに最大SP上昇とかはJoには嬉しいんだよ!」
ミヤオ「……あ~、そういえばJoってその手の1次職スキルすらなかったわね」
ナココ「そうなんだよ!大変なんだよ!!」
ミヤオ「なら別に問題はないか」
ミヤオ「まぁ毎度のように言うけどぶっちゃけデュアルのLvなんて碌に上げるようなこともないからあんまり期待しないほうが良いわよ」
ナココ「とりあえず最大SP上昇とかがLv5になればそれで良いから大丈夫だよ!」
ヤヱ「逆に他の先輩方は殲滅クエだけでデュアルLv20ぐらいには成れているのでそれぐらいなら期待しても問題ないですよね」
ミヤオ「まぁ、それはそうだけど」