って、なに!
なんなの!この急展開!
…え?
…ごくり。
ぐっはぁぁぁっっっ
ぱたり。
うん、はい、とりあえず皆に話しかけましょうか。
…どうやら倒すしかないようです。
私が!!!!(大事
肝心な時に役に立たん奴らめ…お前、などっ!
スライディングとっ…
足払いで十分っ…!
手を使うまでもないわーーーっっ!
(実際は撮影の為に何度もやりました)我が子に見守られながらハーシェル、死す。
待て、次回!
(正直、これより先の道を案内する必要がないから殺したのでは…
と思ってしまう自分が嫌d…嫌いじゃない)さてさて、ようやく目的のエミルドラゴンのところへ。
氷結の坑道でエミルをかばい、デスにやられちゃったティタ。
エミルは目覚めた時には記憶喪失に。
エミルドラゴンはそのこと知らなくてずっと待ってたみたい。
エミルドラゴンはエミルの記憶を覗いて、現状把握。
クジラが何もやらかしてなくて、結界の要のエミドラさんは安心してた。
何で心配してたのかって、最近クジラの力が強くなってるみたい。
エミドラは自身の化身であるエミルがちょうどよく戻ってきて喜んでた。
でも、何も覚えてないエミルに自分都合で無理矢理失くした記憶を呼び覚ますのは酷いと思うw
エミルは一人で叫びながら走って行っちゃったし、どうなることやら…
おいおい、だいじょぶかよ?
と思ったけど、大丈夫だったみたい。
なんだかエミル、一人で手品の練習してた。
人物消失マジック。
ってのは冗談で、なんだかやばいことになったみたい。
ま、やばい状況なんていつもの事だし、全然だいじょぶだよね♪
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