うーむ…。
前もこんな感じで悩んでたな。
始める前から進行中。
うーん、やっぱり気になるから前とおんなじように別キャラで見てくる!
ノーザン地下・氷洞の奥へ行こうって事で行ってみた!
これだけだった!
ひーん、Caの装備の耐久が3も減りました。
倒せないって辛いね。騎乗で移動するべきでした。
(パートナーの受け渡しが面倒だった。無視出来ない被ダメも怖かった)
そしてバトンタッチ。
今度はErでノーザン地下へ。
ノーザン地下には昔よくお世話になったなぁ。
メインErや他の子が二次職だった当時もよく行ってたし、三次職になってからも一時期はお友達と宝箱壊しに来たり、ボスに会いに来たりしてた。
でも来るのは結構久しぶり。
こんにちは、元気にしてた?
あ、半透明の人に言うのはちょっと変な挨拶なのかな??
他愛のない会話のつもりかわかんないけど、氷洞の奥に行けなかったんだけど…ってお話したの。
そしたら、結界があるからって当然のごとく言われた。
どうしたら行けるの?って尋ねたら、
あ、やばいやつこれ。
僕間違えちゃった。
普通結界が張ってあったら結界の必要性とか、結界の先にあるものとかについて尋ねるべき。
何も考えずに突っ込むなんて、誰彼構わず刹那繰り出すヤツと一緒。
…俺のことか。
それにしても四天王なんていたかなぁ。
まぁナビが名前を教えてくれてるけど、流石にここのNPCには疎い。
用事がないとなかなかね…と思いつつ文明の利器?を使ってノーザン王国魔法騎士団団長のティルさんに会いに行く
(説明口調)。
ティルさんこんにちは~。
女王直伝の観察眼でじーっと見られる。
精密射撃のエフェクトが見えたけど、もしかして精密射撃って…あ、女王さまは魔法使いだもんね、全く関係なさそうです。
そして、力の開放をしていることがバレました。な、な、なんのことかな~?
一応他の四天王の方々の許可を得て下さいと言われて、お次はフラーちゃんの元へ。
あーっ!その靴持ってる!懐かしいなぁ!二次職の時に付けてたのーーー!
なんだか親近感が湧くね。
…もしかして親近感持っちゃいけない人だったりした?
とにもかくにもフォルセティの所へ。
二人の話によると、四天王の中に厄介な人がいるみたいなのだが…。
もしやこの人…なのか?
話を進めるとお使いを頼まれてくれたらいいよ、とのことで、この人ではないのかもしれない。
そのお使いとは融けない氷を持ってきてくれというもので。
うーん、面倒だなぁ。やっぱり厄介な人かもしれない…。
まぁ面倒だからこそ他人に頼むのだろうけど。
なんか目の前で拾えたーーーーー!
うん、やっぱり厄介な人はこの人じゃないな。
やっぱり厄介な人だったーーーー!
お使いも頼まずに簡単に僕を認めちゃう軽率なティルとフラーにお仕置きするって言ってた…。
ああ、ご愁傷さま。
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