
ミヤオ「う~ん、さすがはリリムベットといったところかしらね。丁度腰タッチできてるわ」

タランチュラ「ちょっ!なんでスクリーンショット撮ってるんですか!?」

ミヤオ「適当に弄繰り回していい感じなのが出来たらとりあえずスクショ撮るに決まってるでしょ」

タランチュラ「だからといってこんな……
エッチな……」

ミヤオ「いやいやこの程度で何いってるのよ。その手のに慣れてる人なら背景とかいい感じの家具で揃えたり、ムーディランプとかで雰囲気整えてくるわよ。エロスは当社比200%増しよ?」

ミヤオ「私の表情だってプロならホウオウのアレにしてるはずよ!?」

タランチュラ「そんなに力説しないでください!ていうかプロってなんですかプロって!!」

タランチュラ「うぅ……、どうして私はこんな扱いばかりなんだろう……」

ミヤオ「そりゃ勿論、シーホースの流用なのに『タラちゃん可愛い!』って言いたくなる新規モーションを沢山貰ったからでしょ。そういうもんだと思っておとなしく受け入れなさい」

タランチュラ「そんなぁ……」