ミヤオ「とりあえず博士の長セリフは一度聞いたら次から省略と襲撃の広場でログアウトしても襲撃の広場でログイン可能ぐらいはしてもよかったんじゃないのと」
桃「まぁまぁ運営も対応するっていってるじゃん」
ヤヱ「といっても次のメンテまでそのままですけれど」
桃「……一応これ終わった後にモンスター襲来イベやるっていってるし」
ミヤオ「そっちはそっちでまた問題起こしそうなのがアレね」
ミヤオ「まぁ運営への愚痴はこれぐらいにして、とりあえず人まみれの中延々とパートナーにスキル使わせてるアホはとっととエラーで強制ログアウトくらえばいいのにと思わざるを得ないスーパーヘイトイベントも今回で2回目ね」
桃「どうどうご主人落ち着いて」
ミヤオ「今回は大人しく隅っこでじっとしてたおかげで落ちずに箱がもらえたわ」
ヤヱ「ちなみに中身は二人ともECOメダルでした」
ミヤオ「ECOメダルなら許す!!」
桃「なぜに上から目線」
ミヤオ「ちなみに回した結果不気味な古城ハウスが手に入ったわ。そこそこの値段みたいだっしまぁ今回は満足かしらね」
桃「いや~、よかったよかった」
ミヤオ「とはいえど今回も途中から熊島に入れなくなってたみたいだしこれだと次のは私は参加できないかもしれないわね。流石に攻防戦をサボるつもりもないし」
ヤヱ「終了が22時15分でその頃にはもう入れなくなるかもしれないんですね」
ミヤオ「一応諦めるつもりはないけど果たしてどうなることやら」
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