ミヤオ「前回は21時に封鎖されてたけど、今日は20時15分には熊島封鎖って……」
クヅル「いや~、話には聞いてたっすけどホント酷いっすねぇ」
クヅル「あ、貯まってたクエポの処理+ヤヱのよそもの信頼度稼ぎが終わったから今日のサブPC要員はボクにチェンジっす」
桃「いやいや誰も聞いてないから」
ミヤオ「はぁ、とりあえず念のために20時に熊島に入ったからよかったものの……。本当に次のメンテで対策取れるんでしょうね?」
桃「どうだろうね~」
クヅル「もし駄目だったらそれこそ苦情必死っすね」
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ミヤオ「あとなんか『めでたい箱』がやたら高値で売れてるみたいだから、とりあえず今回は露店に並べてみることにするわ」
桃「わぁ、びっくりするぐらい高値で売れてて正直全部自演にしか見えないや」
ミヤオ「ま、売れなかったら売れなかったでその時は改めて自分で開けるわよ」
クヅル「売れたら大もうけ、売れなくても別に損じゃないってわけっすか」
ミヤオ「そんなとこよ。つーか今までそっちの方向を検討すらしなかったのはある意味迂闊だったかもしれないわね……」
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