サザネ「さて今日は君歩道モーグ編……、の前に少しやっておきたい事があるのじゃよ」
クロノス「なに?また狩りでもするの?私はいやよ」
サザネ「そうではなくての、丁度いいLvじゃから今貯まっているクエストポイントを運搬で消費しておきたいのじゃよ」
サザネ「ある程度クエポを消費しておかんと名声不足で色々不都合が出るかもしれんしの」
<なんと言う破廉恥な格好だ!直視できん!! サザネ「丁度今月の軍ボーナスが『クエスト報酬1.5倍』じゃからの西軍に所属じゃ!」
クロノス「半裸の変人に押しかけられていい迷惑じゃないの?」
サザネ「むぅ半裸の変人とは失礼なヤツじゃな。確かに半裸は事実じゃし、変人ではあるかもしれんがの」
クロノス「……突っ込まないわよ」
サザネ「まぁよいか。ともあれこれでクエスト報酬が増えていざ運搬じゃと思いきや」
サザネ「この日の中の人は珍しく忙しくての。後は毎日Dをやっただけでこれでおしまいじゃ」
クロノス「ふ~ん、珍しいこともあるのね」
クロノス(……いつもこうならいいのに)
~おまけ
クロノス「ところでこんなにも中身がないなら、今日のプレイ分込みで明日駄文を書けばよかったんじゃないの?」
サザネ「うむ、実際のところそうする予定じゃったがの」
<ミラレテル!? サザネ「生放送の後でもないのに、なぜか運営にチェックされたのじゃよ。これには中の人も吃驚仰天。思わず駄文を書かずにいられなかったというわけじゃ」
クロノス「確かに珍しいわね……」
サザネ「これはアレかの?やはり先日書いた誰かのハンマー持ち越しが不具合じゃからそれの確認とかかの」
クロノス「いいや違うわね。四葉のアップタウンを徘徊する謎の半裸変態の噂を聞きつけて確認しに来たんだわ。つまり半裸変態BANよ」
サザネ「半裸変態とは流石に酷い物言いじゃないかのう。」
クロノス「君の思想とか関係なく客観的な事実だからね!!」
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