ミヤオ「今日は222がにゃんにゃんにゃんで猫の日らしいわね」
桃「うん、そうだよ」
ミヤオ「つーわけで新しい子をお迎えしたわ」
桃「いきなり話があさっての方向に飛んでったよご主人!?」
ミヤオ「ちなみに今回お迎えしたのは……」
シャル「あ、あの……よろしくお願いします!!」
桃「あ、新しいネコマタだ!!」
山吹「なんやて!?」
菫「あらあら可愛い子じゃない」
胡桃「新しいお姉ちゃんなの?」
若菜「ん、もしかしたら妹かも」
藍「ではあいさつ代わりに粗茶とお茶菓子を」
新緑『大丈夫、気軽に話しかけてくれてもいいよ』
杏「わ~い、よろしk……」
空「
新入りが来たと聞いて魔王空ただ今参上!!」
白「そ・ら・さ・ん?」
黒「落ち着け白、新入りが怯えてしまうぞ。あと空もあんまり調子に乗るな」
茜「はぁ、騒がしいたらありゃしない」
鬼灯「にゃん♪」
シャル「ふわわ!ネコマタさんがいっぱいです~!!」
桃「まぁうちは大所帯だからねぇ」
新緑『ところでどうしてお迎えしたの?』
ミヤオ「猫の日にそこそこの値段で売りにでてるのを見つけたら、流石にお迎えせざるをえないでしょ」
黒「なるほどな」
茜「相変わらずの適当っぷりねアンタ」
ミヤオ「うっさいわね、シャル自体スキルがかなり優秀だからいいのよ。……まぁ支援用パートナーはもう十分いるといえばいるんだけどね」
シャル「でもでもメイドとして、パートナーとしてご主人さまのために頑張りま……」
ワイズ「魔法系猫パートナーをお迎えと聞いてやってきたにゃ!やっぱり時代は魔法にゃ!!」
スファル「あまい、あまいにゃ!どんなパートナーでもスマッシュ一つで物理型にできるにゃ!即ち物理が正義にゃ!!」
スフィンクス「あ、私はただの野次馬にゃ」
ケット・シー「なんでボクまで連れてくるにゃ……」
くぐつくん「」
(知らないネコだ、あそぼあそぼ~) シャル「
ネコマタじゃない猫の人もいっぱいです~!?」
~
ミヤオ「ちなみにどうでもいいことだけど、駄文も222でにゃんにゃんにゃんとはいかなかったわね」
桃「あ~、確かに224だもんね~。まぁどうでもいいけど」
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