・・・・・私の目が正常ならば、マスターの頭上に輝く文字は、さわやかマスターと読めるのですが?
その通り!
キリエ、お前の目は正しく事実を認識している。
俺が保証しよう。
その称号を選んだのは何故でしょうか?
読んで字の如く。
名は体を表すという。
俺に相応しいだろ?
いえ、まったく。
己を知れと言いたいくらいですね。
組織の長として、いつも思うんだ。
自分の周りにイエスマンしかいなくなったら、それはもう終わりなのだと・・・・。
キリエは、いつもノーと言ってくれる。
ありがたいものだ。
・・・マスター
キリエは得難い仲間だよ。
古代の中国で、これ以上は無いってほどの人材を、国士無双と表現したと言う。
キリエは、まさにそれだなw
いえ、そんな。
俺はもう、この気持ちを表現するのに苦労する。
だから行動で示すしかないんだ。
こんな風にw
ひゃああああああああああああああ!?
この手からはみでる感じがいいねw
柔らかく大きく温かいw
この三拍子がたまらないw
もぉ~・・・警戒してたのにぃ・・・・
そして今日は、キリエの謎に迫りたい。
まず、シッポの付け根を探索しようじゃないか!
あああああああああああああああッ!?
スカートの中に潜り込まないで下さいッ!!
濃縮されたキリエの香りで充満してるぜ~!!
匂いをかぐなんて、最低ですよ~~~~~~!!
何をいうか!
これは名誉な事なんだぞ!!
スカートの中に潜り込まれたのは、水無月のみ!!
本当はもっと、この中にいたいが、メインストーリーをやらねば・・・・
名残惜しいが・・・・
早く出て下さい!!
まったくもう!!
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