ミヤオ「一応銅万年筆10本揃ったけど誰か120武器作りたかったりする?」
ナギハ「……なら立候補する」
ミヤオ「あ~、一応タイタドラとの修行してるからあったほうがいいんだっけ?」
ナギハ「……そもそも後ツキオミ以外全員ライド乗りと化してるだろ」
ミヤオ「……それもそうね。じゃあアンタが次に120武器を手に入れるってことで」
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ナギハ「……そういうわけで120武器入手をする。今回はさらなる頂きを倒すのにスファルを使う」
スファル「にゃ~はっはっは、やっぱり時代は物理にゃ!!」
ナギハ「……スファルはスタン耐性があるから練磨を食らっても行動不能にならない。正確には眠りにはなるけど一発殴られたら起きるから気にするな。……でゴザル」
ナギハ「……そして忘れては駄目なのが回復条件。無駄にHP満タンを維持しても相手の回復量が増えるだけだから最低限にする。今回はHP20%以下でリカバリーさせた」
ナギハ「……あとは精霊の加護イリスで属性付与して、練磨を打たれるたびにちからのベジスティックでバフすればいい。DC野生の勘ラウズがあればスマッシュすらいらない。というかスマッシュさせてたらHP半分削る前にSPが尽きた。あとベジでバフするからラウズすらいらないかも」
ナギハ「……或いは相手のHPが一定以下でスマッシュを打たせるようにしてもいいかも」
スファル「物理でやってやるにゃ!!」
ナギハ「……当然相手とスファルのタブは開いておく。今回はなかったけど、万が一倒されたら色々面倒だから倒れそうになったらパートナーを装備解除するのは忘れるな」
ナギハ「……で、スファルに任せっきりにしてたら1発入れ忘れて討伐フラグを建てれずにやり直す羽目になった。だから2回めはのこりギリギリまでスファルに削らせて、とどめの一撃は自分で決めた。……でゴザル」
ナギハ「……毎日Dで10分パートナーとれーるをもらってたならそれを使えばいいと思う」
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ナギハ「……あとは言わんでもわかるだろ」
ミヤオ「わかってたことだけど、本当にさらなる頂きを倒せるかどうかがカギなのよね」