中の人「どうも、中の人です。気がつけばECOプレイ4周年になりました」
サザネ「といっても5周年を迎えることはないのじゃがのう」
ミヤオ「ソレ言うのどーなのよ」
クヅル「っすねぇ」
中の人「とは言え終わりも近づいているわけですし、いい機会なので今までのことを振り返ってみましょうか」
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2013年6月 中の人「前置きはさておき、2013年6月12日にECOのプレイをはじめました」
ミヤオ「といっても、開始数分でエラー落ち。さらにGGのお試しプレイだったから同じ名前で再作成できないという強烈なスタートだったけど」
クヅル「これのせいでルピナスじゃなくてクローバーでプレイすることになったんすよねぇ」
アヅサ「だがしかし結果的に良かったと言えたり。クローバーではフリマとかユーザーイベントが豊富だからと」
中の人「まぁその辺は1周年のときに駄文で詳しく書いたのでそれぐらいにして、それ以降はソロでのんびりGGチュートリアルを進めてました」
中の人「そして6月26日、ついにSNSデビューしたわけです」
ミヤオ「胡桃若菜イベントで会ったこともないエミルとマーシャが知り合い顔で絡んできたと思ったら生命の危機に瀕する事になったのを見て思わずツッコミを入れたくなったのよね」
イズキ「当時の駄文はアイコンなしなのですね」
サザネ「それに今とだいぶキャラが違うのぅ」
中の人「当時はロクにSSの撮り方も理解してませんでしたし、あと無課金だから初期顔だったんですよね。なのでしばらくは文章だけです。キャラブレは……中の人の悪癖です。ハイ」
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7月 中の人「このあたりからツムハ、ホラキ、セヴンスを作成しました」
ツムハ「職ウィザードなのは属性がよくわかってなかったからですよ~」
ホラキ「タタラベを選んだのは2足歩行ロボの見た目が気に入ったから。そして当時のマエストロはソロでの能力が高かったからだな。さらにいうなら当時2PCプレイを考慮してなかったのもあるか」
セヴンス「ユナイトフォーム目当てだです」
中の人「まぁ作成したものの、まだ見た目などを整えてなかったため駄文キャラ設定は特になされてませんでした」
ミヤオ「なにげに7月にはよそ者で頑張ってプルルお迎えしたのよね」
プルル「全然使われなかったけどね~」
ミヤオ「……この時点ですでに桃に愛着でてたんだから仕方ないじゃない」
中の人「そして7月には『なんでもECOワールド』が開催されてました。ここでお顔スイッチャーの凄さやアルマ達の可愛さに惚れ込む事になります」
ミヤオ「そしてなんでもをプレイしてる間は憑依落ち生活だったわ。1次職で魂なしの魔犬の首輪を拾ってくれた人はよくよく考えたら随分と親切な人ね」
ミヤオ「そうしてるうちに7月末にようやく2次職になったわね。約1ヶ月半もかかったなんて今では信じられないわ」
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8月 中の人「基本よそ者を回したり、あとセヴンスが運搬ロボの道を歩み始めたりしました」
ツムハ「一応ここで私の育成もはじまりましたね~」
ホラキ「私はもう少し後になるな」
ミヤオ「他にはなんでもECOでヒトトセやアルマイベをプレイしてたわ」
ミヤオ「ああそうそう、オトメさんをお迎えしたいと思ったのもこのあたりね。もしなんでもECOがなかったらどうなってたのかしらね?」
中の人「月末にはカーマインが実装されましたがそっちに足を伸ばすのはもう少し先ですね」
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9月 中の人「今はなき初心者フリマに参加しました。その時に主催側さんからリングに誘われたりしましたけどつい断ることに」
ミヤオ「中の人が人見知り気味だから仕方ないとは言え、ここでリングに入ってたりしたら色々変わってたんでしょうね」
中の人「まぁ過ぎたことは今更ですから」
桃「あとこのあたりにあたしがユニオンペットになったよ!今までただのお飾りでドクター漬けだったのがようやく役に立てるようになったんだ!!」
ミヤオ「あれは衝撃的だったわね。なにせわざわざ回復アイテム沢山持ち歩く必要がなかったもの」
ミヤオ「他にはカーマイン砂漠をさまよったり、ウォーターレイアーで真珠没収されて閉じ込められたり、そのままノリで岩亀様に喧嘩売ったりしてたわ」
イズキ「当時2次職でしたよね?その上ソロでですか?」
ミヤオ「そ、正直まともにダメージ与えれなかったり、アースクライで消し炭になったりしたけど死に戻り連打でなんとか倒せたりしたのよ?」
サザネ「よくやるものじゃのぅ」
中の人「そして9月末に初めて攻防戦に参加することになります」
ミヤオ「そう、地獄のハロウィン攻防戦にね……」
桃「よりにもよって当時最悪な難易度の攻防戦が初参加なんだよね。なんというか……」
クヅル「そんなにすごかったっすか?」
ミヤオ「私は20回ぐらい倒れて、周りも大混乱。当時他のサーバーでは防衛失敗もあったぐらいね」
中の人「今なら余裕何でしょうけどねぇ。当時はそれはそれはすごかったものです」
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10月 中の人「初めてペット大会に参加しました」
ミヤオ「現在のパートナー大会ね」
中の人「当時行われたのは『チャージ大会』。チャージアタックで特定の自然物を自陣地に叩き込む大会ですね」
ミヤオ「ペットの戦闘力が関係ないから参加したのよね」
桃「えへへ、なにげに今もチャージアタックは覚えてるままだよ」
中の人「まぁ結果は残念でしたがコレ以降ちょくちょくここのペット系イベントに参加することになります」
中の人「それと余談ですがこのあたりでプレイ環境をGGからクライアントに変更しました。ソレまではブラウザでできるならクライアントなんていらないよねと思っていたのですが」
ミヤオ「環境がダンチね」
中の人「ですです」
アヅサ「逆に言うと今までGGで攻防戦に出てたのかと」
ミヤオ「今から考えると信じられないわね」
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11月 中の人「中の人が誕生日を迎えてそのノリで初課金しました」
ミヤオ「そのままコーデの方にも熱が入って散財したのよね」
ツムハ「ついでにここで駄文にもアイコン導入がはじまりましたね~」
ホラキ「さらにいうなら私達の駄文内のキャラ付けが決まったのもこのあたりだ」
中の人「ツムハはのんびり系、ホラキは男装の麗人、セヴンスは言語崩壊系と完全にノリですねコレ」
セヴンス「設定した本人が言うのかです」
中の人「そして今とキャラ付けがだいぶ違う……。ええ、私の悪癖です」
ミヤオ「一方私は延々と狩り続きね。Dノーザンからカーマイン遺跡に狩場を移したりしてたわ」
セヴンス「そしてその裏では軍ボーナスのために月メンテから月末までの間に思い出星含む多量のクエポを消費するハメになったです」
ミヤオ「そう言えば月末あたりで初めて軍属になったのよね」
ホラキ「そして運搬回しが常設化し始めたのもこのあたりになるな……」
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中の人「さて思ったより長くなったので今回はこのぐらいで」
イズキ「この調子だとだいぶ続きそうですね……」
アヅサ「このペースだと後8回も駄文になるぞと」
ミヤオ「まぁ最後の最後だし別にいいんじゃないかしら?」