中の人「どうも、中の人です。昨日に引き続き今までのプレイを振り返ってみようかなと」
ミヤオ「つってもだいぶ適当だけど」
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2013年12月 中の人「ここで第2アカウントを作成しました。……よくよく考えてみたら11月末の出来事だったような気もしますが」
ミヤオ「さっそく適当になったわね」
中の人「作成したのはクヅル、コオミ、ナギハ、ドゥクスの4キャラ。駄文的キャラ設定では後輩系元気キャラ、エセお嬢様、ダウナーめんどくさがり、ネタ枠ですね」
クヅル「レンジャーを選んだのはペット育成目的っすね。といってもペット育成する機会なんてなかったっすけど」
コオミ「ウォーロックなのは闇属性なら四属性より属性関係がわかりやすいからとですわね」
ナギハ「……スカウト以外のF系で一番シンプルそうなのがソードマンだから」
ドゥクス「ノーザン男子詰め所のメダルマシーンを回すためだけに男子にされたぞ!お陰で今の今までスイッチャーなしだ!!」
ツムハ「因みに当時は私が憑依した状態で中からエナジーストームでオニックスを倒して養殖してましたよ~」
中の人「超オンボロノートPCではまともな2PCなんてできませんでしたからね」
ホラキ「そして思い出星とクエポプラスの消化で私とツムハは運搬クエが受領できないレベルまで上がった。以降は時折レベル上げをしながらよそ者を回すことになる」
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2014年1月 中の人「件の初心者フリマの運営側のかたからブーストを頂きました」
ミヤオ「これが初ブーストなのよね」
桃「といっても当時はペットとの併用はできないし、ご主人背中カバンに色々アイテム突っ込んでたから殆ど使ってなかったよね」
ミヤオ「まったくね。宝の持ち腐れにも程が有るわ」
ホラキ「月末にはマシンナリーに転職して機械知識を取得したので、2足歩行ロボ用の材料を集めて強化外装を作成した。無論転生前では無用の長物ではあったが予め作成したことで転生後のスムーズなレベル上げに貢献したのは間違いないな」
ミヤオ「同じく月末に転生に先駆けてエミドラ討伐フラグを取得したわ。初めての討伐手伝い募集で勝手がわからなかったけど、蓋を開けてみたら3次職の強さを目の当たりにすることになったわね」
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2月 中の人「2月にはとうとうミヤオが転生しました。プレイから8ヶ月あまり、だいぶ時間がかかりましたね」
ミヤオ「わざわざ110転生だから時間だってかかるわよ。それに多少フレンドの協力を得て養殖させてもらったとは言え、ほとんど自力での狩りで経験値稼ぎしてたのよ?」
桃「だね~。しかもこの時点にいたってなお
SSDCアサルト通常攻撃狩りしてたもんねご主人。いつの時代の人なのさ」
ミヤオ「……ラッシュがSSDC非対応なのがいけないのよ」
中の人「それもありますけど回復剤をケチってたからもですね。カーマイン遺跡2階の敵を倒すのにラッシュ数回必要でしたが、SSDCなら1~2回ですむという謎理論が……」
ミヤオ「まぁ肝心の転生はwikiのお陰で失敗なくクリアできたわ」
セヴンス「それと私がユナイトフォームを入手したのがこの月だです。結局暫くの間運搬しかしてねーですが」
クヅル「ホラキ先輩の強化外装ロボといい、セヴンス先輩のユナイトフォームといい、職種選択の決めてになったアイテムはプレイ1年以内に入手できてたんっすねぇ」
中の人「ソレを活かせてたかどうかは別の問題ですけどね」
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3月 中の人「3月には3つ目のアカウント作成をしました。完全に調子に乗ってますね当時の私」
アヅサ「呼ばれて飛び出てマチャ子だぞと。露店で金策するためにマーチャントになったのだった」
ツキオミ「アーチャーとフェンサー、どちらでも良かったがキャパに余裕があるエミル族ならアーチャーだなと言った具合か?Joにならなかった理由は俺が男だからだな。きせかえ要素的に女のほうが良かったんだとよ」
タマキ「パーティプレイしないからウァテスは論外だもんね~♪だ・か・ら消去法でシャーマンだよん」
エルエフ「なお、第1、第2アカウントともにエミル族がBP系、タイタニア族がSU系、ドミニオン族がF系でしたのでそれらと同じにしないようにあえて系統をずらしました」
中の人「駄文的にはアヅサは変な喋り方の変人、ツキオミは不良系、タマキはお気楽トラブルメーカー、エルエフはロボ枠ですね。セヴンスとアヅサがちょっとキャラかぶりしてるかもしれません」
セヴンス「おおっと語尾系と変な口調系を一緒にされては困るぞです」
アヅサ「全くだぞと、マチャ子的にはマチャ子のほうが旗から見たら余計に意味不明だと自負してたり」
ミヤオ「んなもんどーでもいいわよ」
コオミ「え~と、ソレ以外ではやたらと散財してますわね。くぐつくんとかウルルゥとかでだいぶお金が飛んでますわ……」
中の人「お金といえば現実世界では消費税増税直前だったので、画集を購入してダンプティーをお迎えしたのもこのあたりですね」
ミヤオ「そして月末にはあの阿鼻叫喚地獄が……。とそれは来月のほうでいいわね」
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4月 中の人「2014年4月といえばやはり
イースターイベントinダンプティーアイランドですね」
ミヤオ「ブースト転生石がでるかもしれない箱のために多くのプレイヤーが卵の群れに飛びかかる……。あれは壮絶だったわね」
桃「でも結局ご主人はJGしか手に入らなかったよね」
ミヤオ「現実ってそんなもんだという事実を思いっきり突きつけられたわ」
ホラキ「他には私が転生を果たしたか。ミヤオとは違い102での転生だったから他よりも早く達成できたな」
ツムハ「そ~ですね~。私は110転生を目指してたのでもうしばらくあとになりますか~」
ミヤオ「といってもちょうどこの時期に実装されたD海底洞窟のおかげで私の時と比べてだいぶ楽になるのだけれどね」
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5月 中の人「この時期はそれといって特筆すべきことはないですね」
アヅサ「おいこらマチャ子のフリマ初出店はこの月からだぞと」
クヅル「その裏で衝動買いしまくってた時期でもあるっすね」
ミヤオ「この頃の私は確か運搬でクエ消費してた関係で積極的なレベル上げをしてなかったのよね」
ツムハ「代わりに私はレベル上げ頑張ってましたよ~。D海底洞窟のお陰でソロでの110転生も現実的になりましたからね~」
ミヤオ「暗に私は非現実的だったといいたいわけ?」
中の人「当初ツムハの転生についてはまずミヤオでコオミかナギハを養殖転生させて十分育ててからそれでツムハを養殖と考えてました」
コオミ「だいぶ遠回りですわね」
中の人「なのでD海底洞窟は本当にありがたかったですよ」
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6月12日まで 中の人「そして1周年を迎えるまでにツムハの転生は間に合いました」
ツムハ「転生までの試練は失敗も多くて大変でした~」
ミヤオ「まぁ面倒よね頂き戦とかレネットとか」
ツムハ「ヴェルレネットさんは今はなきヘキサ消滅でなんとかしましたが~」
中の人「この時点ではまだパートナーではなくペットでしたからね。ヘキサ法も真面目に攻略手段として挙げられてた頃です。わぁ懐かしい」
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中の人「とまぁプレイ1年目はこんな感じでしょうか?」
中の人「軽く振り返ってみると当時に実装物も結構な数をスルーしてたりしてますね」
ミヤオ「しゃーないでしょ。そもそも転生すらしてないのにデュアルだとか奈落だとか関係ないにも程が有るわよ」
中の人「一応奈落実装後からは憑依落ちする際に2次職であることを明記するようになったりしましたけどね」
中の人「まぁそんなわけで何気に1年目から調子に乗りまくりですね。普通に3アカウント12キャラとか」
クヅル「といってもほとんどクエ回し要員だったっす」
アヅサ「だぞと」
中の人「……でもここまでキャラ作りをしたのはひとえにECOを気に入ったからですね。キャラメイクでいろんなキャラを作るのが楽しかったんです」
中の人「まぁソレ以上にクエ回しやイベ回しでヒイヒイ言うハメになったのですが……」
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