珍しいですね。
いつもなら私の胸を見るのみならず、触ってくるのに今日はボンヤリと遠くを見つめて。
おおッ!
清姫じゃないか。
触らせろ~~~~w
お好きにどうぞ。
ところで、どうしてボンヤリしてたんです?
あぁ、うん。
実はね、中の奴が心臓の件で通ってた病院に通院しなくて済みそうなんだ。
それは、おめでたいですね。
地域医療っていうか、大病院と町医者の連携医療っていうのかな。
簡単なものは町医者で、厄介なものは大病院へって住み分けをしようって話があるんだよね。
そうじゃないと風邪みたいなものまで、大きな病院へ来る人がいるからね。
大きな病院は待ち時間が半端じゃないですよね。
そういう待ち時間の短縮にも繋がるんだよな。
それで最初の話に戻るけど、心臓は元には戻らないし薬は生涯飲まなければ駄目だと思うんだ。
でも状態は安定して良好、正常な状態と比較して70%まで回復してるってワケで、大病院まで来て診察しなくても良いだろうと判断されたんだよ。
なるほど。

最初に救急車で運ばれてから約10年くらい・・・かな。
ずぅ~っと通ってきたのが、やっと・・・ついに・・・行かなくて済むんだ。
正直言うと、地域の町医者にって言われた時は不安も感じたけどね。
でも、考えてみたら良いことなんだよな。
10年ですか・・・色々とあったでしょうね。

あったねー
ECOを始めたし、ECOそのものが終わるし。
この10年間を思うと、巨乳の魅力も一瞬忘れてしまうのだよ。
とか言いつつ、着物に手を突っ込んで生乳を触ってますよね?
そこはもう少し、感傷に浸りつつ私に語る場面なのでは?

この10年の間に連載が終了してしまったが・・・
史上最強の弟子ケンイチというマンガがあった。
ええ、知ってます。
格闘マンガですよね。
強さのインフレを防いだって意味では、画期的でしたね。
ヒロインの乳首や乳輪が透けて見えちゃうのも画期的でした。
連載誌は週間少年サンデーだったのに。
で、それがなにか?

うむ。
ヒロインの多くは巨乳でもあった。
時々、含蓄のある事も言ってた。
その一つが、馬師匠が言ったことなのだが・・・
エッチなのは生命力の証、あの子は必ず生き残るね!
なのだ!!
つまり、俺がエッチなのも、そういうことだ。
そうですか・・・
まぁ、パートナーの私達にだけやってるってことで、良しとしますか。
ホントは絶対に駄目だと思いますけどね。
私達のマスターですから・・・
史上最大のあばたも空前絶後の大えくぼで見てあげますよ。
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