88Fの総討伐数が6万突破しました。
私以外の討伐数を含めたら各種1万体は達成してるはず。なのにレアモンスターは未だ現れず。
これらについての可能性はこんな感じですかね。
このフロアノキーモンスターの必要討伐数は1万ではない
一番濃厚なパターンです。というかこれであってほしい。
87Fのダーククリスタルでは必要討伐数1万であると仮定しましたが、全てのキーモンスターの必要討伐数が1万であると確定してたわけではなかったわけですしね。
この場合の問題はなら必要討伐数は何体なのか?という点ですね。
1.5万か2万か。はたまた3万、5万?流石に10万は行きませんよね?という具合にゴールの見えない戦いが再び始まるわけです。
知らない間にレアモンスターが出現していた
正直考えたくないパターンです。
流石に24時間ログインできるわけではないのでログアウト中に出現されても反応できません。
その上でその時ログインしているプレイヤー全てがスルーする可能性も正直ゼロとは言い難く……。
その結果、出現報告が残らなかった。という可能性もあるわけです。
この場合の問題は討伐数のカウントが無駄になる部分もあることですか。
レアモンスター出現時はキーモンスターの討伐カウントは止まるため、仮に私がレアモンスターの出現に気づかずに調査を続けても、レアモンスター出現中に狩った分は実際にはカウントされず、齟齬が発生することにもなります。
そもそも88Fにキーモンスターはいない
はい、あえて考慮しません。ていうかしたくない。
というのも、これを考慮する場合完全にドツボにはまるからです。
そもそも各フロアにキーモンスター一種類ずつという仮定は、レアモンスター18種類に対し、下層のMob出現フロア18層という点からの想像に過ぎません。
そこで1フロアに1キーモンスターという仮定を崩した場合、キーモンスターが発見されてないフロアだけどキーモンスターがいないフロアである可能性とキーモンスターが発見されたフロアだけど他にもキーモンスターが存在する可能性の2つを考慮しなくてはならなくなります。
今までキーモンスターが発見されたから調査の対象外にしたフロアも再調査する必要が出てくるわけですし、1フロアに1体の仮定から省かれていた『2フロアに出現するモンスター』も調査対象に含まれることになります。
さらに言うと仮に88Fにキーモンスターがいないと見切りをつけて他の調査に移行しようとしても、次に調査するフロアも『キーモンスターがいないフロア』である可能性がちらつくことになります
正直やってられません。
というわけで88Fではキーモンスターの必要討伐数は1万ではなかったと仮定したうえで調査続行することにします。
仮に他のフロアに切り替えたとして、そっちも必要討伐数が1万でないのならさらなるドツボにハマりかねませんしね。
さてはてレアモンスターが出てくれるのはいつになることやらです。
~本日の妄想コーナー
根拠のないキーモンスター考察です。
パッシブキューブのドロップは後付だと言うことで却下した『パッシブキューブドロップするレアモンスターは出にくく設定されてる説』。
だがしかしここで発想の逆転!『出にくく設定したレアモンスターにパッシブキューブをドロップするように設定した』と考えれば辻褄があうじゃないですかね!?
というのも、パッシブキューブのドロップがHP3種、MPSPがそれぞれ2種なのが妙だと思いまして。
なんで3種ずつじゃないの?とか。そもそも下層レアモンスターが18種類いるからHPMPSPそれぞれ6種でも良かったんじゃないの?とか。
まぁ、ぶっちゃけタダのこじつけですが。
ですが、そういうこじつけをしたくなるぐらいにキーモンスター探しは手探りなんですよね。