エミル・クロニクル・オンラインSNS

ホラキ「公式ブログにパートナーシステムの続報がき
ているな」 クヅル「結構興味深い部分が多いっすから
再び考察タイムっすね」 ミヤオ「しつこいようだけど

クヅル「ペット関連もようやくテコ入れっすか」 コ
オミ「……クヅル、無理しなくていいんですのよ」 ク
ヅル「ほぇ、どしたっすか？」 タマキ「折角ペット育

ミヤオ「さっぱりわからんちん！！」 桃「早っ！！
」 ミヤオ「いやいや、なんでもＥＣＯの時みたいにど
れがどれだか意味不だ！！というわけじゃないのよ」

セヴンス「GGでクエ回しついでに通年イベントを回し
たらこれだです」 セヴンス「白い髪、赤黒い羽根、
まさにキリエの破壊魔ハートですよ！！」 ルビー「ま

コオミ「なんですの、このタイトル！？」 クヅル「
そのまんまの意味っすよ？」 ドゥクス「無駄遣いで高
い買い物をしたから駄文に残そう。という話だそうだぞ

ミヤオ「とまぁ、昨日くじ品の買い時についてうだう
だ言ったことだし無駄に長いけど『中の人式くじ品購入
マニュアル』について語ってみようかしら」 アヅサ「

クヅル「う～ん、悩ましいっすよ」 ミヤオ「どした
のよ、能天気娘が悩むなんて珍しい」 クヅル「あ、先
輩。ちょっと聞いてほしいっすよ。いや最近コオミから

ミヤオ「なにげに99武器素材がそろってたからハガン
してきたわ」 桃「ハガンするって……」 ミヤオ「ち
なみにできたのは片手斧ね」 黒「依代の鉄布と夢幻の

ツムハ「D海底洞窟で狩り続けたら102から105まで上が
りましたよ～」 空「うん、頑張った！」 ミヤオ「D海
底洞窟のおかげでツムハも110転生が現実的に見えてきた

アヅサ「先輩達は最近金遣いが荒いとの話。だったら
逆に売ればいい。」 アヅサ「というわけで四葉ではお
馴染みの千姫フリマに出店殴りこみ。3倍フィーバーなど

コオミ「…………」 ミヤオ「どしたのよ。私たちの
とこに来たと思えばすぐに放心して」 ホラキ「おおよ
その見当は付いてはいるが……。まぁ言うだけ言ってみ

ミヤオ「あっ！」 桃「どしたのご主人？」 ミヤオ
「折角転生してアバター変化したのにアイコン変えてな
かったわ」 桃「言われてみれば……」 ミヤオ「とい

ミヤオ「…………うつだしのう」 ダンプティー「お
い、どうした！お前のおかげでダンプティー・アイラン
ドは救われたんだぞ！！」 ミヤオ「……そうね、もう

ミヤオ「今回の偽イースターなんだけど」 ミヤオ「
なんと！」 ミヤオ「あの、ブースト転生石が！！」
ミヤオ「出ませんでした～」 桃「うん、知ってた」

茜「今週から1週間、強化祭りが実施するわね。……あ
の発表の仕方のせいで今までの間に強化祭り開催してた
と勘違いした人がそこそこいたみたいだけど」 茜「ま

ミヤオ「本日の収穫なし！終わり！！」 桃「早！」
ダンプティー「おい、なんか投げやりすぎるぞ！そん
なにも落し物が欲しかったのか？」 ミヤオ「当然！」

空「歌います！あ～る～雨の昼下がり～♪とつぜ～ん
ワ～ルド効果が発動～し～た～～♪」 空「『さあ、狩
りの時間だ！折角だし憑依して養殖しとく？ついでにア

ホラキ「ビギナーズ・ラックだな」 茜「何がよ？」
ホラキ「あぁ、これを見てくれ」 ホラキ「マエス
トロには竜眼解放は乗らないからな。自分用ではなくツ

ミヤオ「卵はとりあえず110個揃えた。投擲物射程上昇
も取得。いらないものは倉庫に預けてキャパ確保。久し
ぶりのブースト装備。と、準備完了！まってなさい、な

ミヤオ「なんか新顔が来るって」 桃「また新アカ！
？」 ツムハ「いえいえ、新人の育成要請は来てません
よ～？」 ミヤオ「ということはペット枠ね」 空「ち