エミル・クロニクル・オンラインSNS

タイニー「やぁ、僕サンタタイニーだよ。みんながど
んなプレゼントが欲しいのか気になっちゃたからこっそ
りのぞきに来たんだ」～飛空庭 タイニー「どきどき、

空「やっぱりあきらめたくない！」 ツムハ「なにを
ですか～？」 空「よそもの2週回しさ！！ツムハは1回
のクエでもらえるお金の半分をどぶに捨ててもいいのか

空「前回のあらすじ！ホラキのユニオンペット枠に杏
が選ばれたらパートナーの茜が怒っちゃった！これだけ
聞くと茜のほうが悪く見えちゃうけど、実際にはホラキ

ツムハ「とうとうこの時が来てしまいましたね～」
ホラキ「あぁ、もう少し先のことだと思ってはいたんだ
がな」 ツムハ「鬱ですね～」 ホラキ「嘆いていても

桃「ご主人！ワールドボーナス発動で経験値1.5倍にな
ってるよ！！」 ファウエル「だ、そうだぞマスター。
貯まってる経験値ふえ～るを使えば２倍になるし狩りに

プレイ駄文に登場するキャラの設定とか色々。まぁ知ら
なくても大丈夫です。時々更新して内容が増える予定。
いつの間にか空気と化したキャラもいるけど気にしない

ミヤオ「新人があいさつに来るって？」 ツムハ「は
い～。そろそろ皆さんにも紹介していいころ合いかと思
いまして～」 ホラキ「あぁ、ツムハが鍛えていたとい

？？？「ほら、怪しげなおっさんが腰を振ってとりだし
たブツだ。うけとれ！」「やめて、そんなのもう入らな
い！」「へっ、物欲しそうに大口開けながら何言ってや

ホラキ「……ん？とうとうプレイ駄文にもアイコンを導
入したのか」 茜「あたりまえじゃない！駄文で突然『
ファウエル』って名前が出てきても初見には普通のキャ

適当に色々書いてます。レベル上げのことメンテ前まで
になんとかミヤオはLv105に到達。でも経験値テーブルを
確認するとまだ折り返し地点にすらたどり着いていない

他のゲームで忙しくても攻防戦参加は欠かさないミヤオ
達。今日もシンボル修復するだけの簡単な作業をこなし
、無事攻防戦を終えたのだった。～ウェストフォートミ

11月に入ってからおしゃれ関連に浪費をし続けたミヤオ
たちだったが……ミヤオ「…………」桃（オロオロ）ツ
ムハ「…………」空「うう、沈黙が痛い」白「…………

ミヤオ「失敗した！！」ツムハ「ほえ～、今日のミヤオ
さんは荒れてますね～」？？？「……何事だ騒々しい」
ツムハ「あれ～？誰かと思えばレシピを確認しないで精

桃「ご主人！なにやらカーマインのほうで経験値が2倍に
なるんだって！」ミヤオ「ほんと！？DDノーザンにこも
りっきりの毎日から脱却するチャンスってことじゃない

そろそろ日記を書きたい。でも駄文をひねり出せない。
というわけで適当につらつらと。駄文のことプロフィー
ルにも描いてる通り他のブラウザゲームと並列してECOを

～ウェストフォートミヤオ「ふぅ、今日の攻防戦も無事
勝利に終わったわね」桃「相変わらず修復しかしてなか
ったけどね」ミヤオ「明らかに火力が足りないんだから

桃「ところでさ、ご主人？」ミヤオ「……なによ？」桃
「ご主人のファッションの事なんだけどさ」ミヤオ「私
のファッション？」 ミヤオ「……確かにウェンペシー

飛空庭では旅について行ってないネコマタ達が平和に過
ごしていた。～飛空庭ハウス内白「最近はご主人様も問
題を起こさなくて平和ですね～」黒「ああ、そうだな」

割と適当に書き連ねてみる。レベル上げのことこの1週間
でメインキャラのミヤオはLv85から101まで無事成長。そ
のうち97～100までが廃稼ぎの人に憑依装備を拾われただ

経験値2倍の恩恵を受けてとりあえずLv95まで行ったので
攻防戦に参加してみることに……。ミヤオ＆桃「私達を
潰す気か！！」ミヤオ「エンドコンテンツになるよう3次