エミル・クロニクル・オンラインSNS

ミヤオ「新しいパートナーお迎えしたわよ！！」 桃
「へぇ～、それで誰なの？」 ミヤオ「なんと珍しいこ
とに、出たてほやほやのあの子よ！」 フロン「始めま

ミヤオ「…………」 サザネ「わしは悪くないのじゃ
。むしろアップタウンにいなかったお主が悪いのじゃ」
ミヤオ「……わかってるわよ」 クロノス「なにこれ

http://econline.gungho.jp/news/information/partner
-hyoui.... ミヤオ「……思ったより早かったわね」
桃「やった！ネコマタが対応してる！！」 ミヤオ「ネ

サザネ「なんだかんだで1月でデュアルまでいけたのは
よいのじゃが、結局はあくまでもソロ新規風でしかない
のじゃな」 クロノス「まぁそうなるわね。色々勝手を

サザネ「クエスト報酬ボーナスと軍ボーナスのおかげ
でサクサクLvが上がったのじゃ！」 クロノス「おかげ
であっという間にLv110ね」 サザネ「というわけで今か

いえ、確証があるわけじゃないんですけどね。昨日の攻
略戦で戦闘中、気が付いたらスタミナテイク状態になっ
てました。そしてスタミナテイクが切れて少ししたらこ

サザネ「ほぼ一週間ぶりの駄文じゃな！」 クロノス
「……ほへ？」 サザネ「いかんのう、この一週間毎日
Dにしか行っておらんかった故、クロノスがだらけきって

サザネ「さてアナザーを使えるようになったところじ
ゃが、そのままアナザープロローグを進めるのじゃ」
クロノス「……普通逆よね。プロローグを終わらせてか

サザネ「エスカレーターじゃろうがパワーレベリング
じゃろうがLv100はLv100！そのままアナザープロローグ
スタートじゃ！！」 ＜いや～、流石にこんな露出の人

クロノス「おやつを食べるだけの生活。……いい」
クロノス「これだけのんびりできるなら毎日Dに行くぐら
いなんともないわね……」 サザネ「ふむ、そろそろ頃

ミヤオ「超久しぶりにオークションやってたから行っ
てきたわ」 桃「わぁ久しぶり。確か前回は1年位前だっ
け？」 ミヤオ「確かそれぐらいね」 桃「といっても

サザネ「メインストーリーを後回しにして狩りをする
と決めたならばまずは下準備じゃな！」 サザネ「まず
はセーブポイントをマーメイドのすみかに変更じゃ。こ

サザネ「バードにジョブスイッチするためにアクロポ
リスに戻ったわけじゃが、ついでじゃから装備も新調し
ようかの」 クロノス「そういえば君チュートリアルで

＜おい、ストーリーを進めないのか！？ サザネ「さ
て、まずは前回できなかった運搬からじゃ！」 サザネ
「さらに言うなら、運搬のついでにディアマントの不正

サザネ「さて今日は君歩道モーグ編……、の前に少し
やっておきたい事があるのじゃよ」 クロノス「なに？
また狩りでもするの？私はいやよ」 サザネ「そうでは

サザネ「さて、ちゅうとりあるも終わってめいんすと
ーりーを始めるところじゃが、その前に新しい仲間の紹
介じゃ！」 モクジュ「モクジュです。ええと、よろし

クロノス「……ねぇ？」 サザネ「なんじゃ？」 ク
ロノス「確かタイニーゼロのLv上げをするのよね？なの
に……」 ＜流石に狩りの時は普通の服なのね クロノ

サザネ「さて無事にLv21になったことじゃし、ちゅう
とりあるの続きといこうかの」 クロノス「はいはい、
また酷使されるのね私……」 クロノス「と思ったら意

サザネ「さてクロノスもいることじゃし、ちゅうとり
あるを始める……前に転職じゃな」 サザネ「先に転職
しておくと3章のちゅうとりあるの一部を省略できるのじ

サザネ「まずは挨拶からじゃな。わしの名はサザネ。
ひょんなことから新規ぷれいなるものをすることになっ
たのじゃ」 サザネ「さてプレイを始めてまずはちゅう